お兄さんは心配性

まずは決してお父さんではないことをお伝え致します。(笑)最近ちょくちょくいろんな人から、見た目よりも心配性だと指摘されることが蟻ます。
そう言われるとそうだなぁと呑気に思うのですが、確かに私は心配性。石橋を叩きすぎてヒビをいれてしまう方です。（割ってはしまいません。たぶん…）
自分としては慎重に行動しているつもりなのですがね。もしかしたら、他人には警戒し過ぎの野生動物に見えるのかも知れませんね。(苦笑)なぜ心配性なのか、それは持って生まれた性格だと思いますが、実は心配性の反面、無謀で暴走するところがあるのです。
今でこそそんなことはありませんが、一度タガが外れると、制御不能、周りは大迷惑という、まるでエディマーフィーのビバリーヒルズコップ（古い？）のようになってしまうのです。これはいけません。
そういう行動をしないようにという想いが、知らないうちに心配性を高めているのかも知れません。ちなみに心配性かも知れませんが、神経質ではありません。よく心配性と神経質は結びつけられて考えられているみたいですが、必ずしもそうではないことを証明しているのです。偉そうに言うことでは全くありませんが(苦笑)