【mixi】サンシャインワイナリー

久々の、mixiアプリネタです

「サンシャイン牧場」は未だに遊んでいるボソバユですが、
この度「サンシャインワイナリー」もスタートしてみました

サンシャイン牧場のPC画面上で、「今度のサンシャインはワイナリーだよ」的な
謳い文句を見て、ブドウ畑の絵が可愛くて、つい…

ブドウ畑でリースリングやシャルドネ、カベルネ・ソーヴィニョンなどなどを
栽培して、ブドウ収穫後に樽でワインを醸造。


寒くなり過ぎた時に温めたり、逆に熱くなり過ぎた時は冷ましたり。
マイミクさんとは酵母菌を入れ合って（サン牧の虫みたいなもの）、
ワインの品質をどれだけ高められるか（サン牧の増産率と収穫高みたいなもの）がポイント。
出来上がったワインはワインセラーへ。

品質70以上を醸造できればワインセラーに「コレクション」されて、
指定のワインを「コレクション」できれば賞品がもらえる仕組みです。


ワインの品質はマイミクさん同士で酵母菌を入れ合って
協力するのにも限度があるので、こまめにログインして
温めたり冷ましてあげたりするか、または「澱引き（おりびき）」のための
道具（フィルター）を使って品質を向上させるしかありません

でもこの「澱引き」のためのフィルターは課金アイテム、しかもまだ
課金システムが整っていないようで、毎日ログインするたびに
もらえるカードゲームで当てるか、賞品でもらうしかありません。

【インテリア】額の複数ディスプレイ

久々のインテリアネタです
以前、インテリアモデルの倉本康子さんの本『暮らしやすい収納とインテリア』について
紹介させて頂いたことがありますが…

その本の中に、倉本康子さんが「額の複数ディスプレイの挑戦してみました！」という
項目がありまして…


倉本康子さんのディスプレイを見てみると、
飾っている額のどの作品もモノクロ写真で統一されているんですよね。
額の一つひとつはキンキラなゴールドや燻した感じのゴールド、
木製だったりまちまちですが、複数飾る作品全体としての統一感があれば
印象の違う額同士を合わせても全体的にマッチするのかな～…と勝手に解釈

見よう見まね？で私も挑戦してみました


リビングの一角に満を持して登場
ずーーっと押入れの奥に眠っていた、ずっと飾りたいと思っていた、
アンティークの銅版画です年代は不明
貴婦人たちがそれぞれドレスに身を包んでいて、
ちょっとファッションショーみたいな雰囲気
義父がヨーロッパで仕事をしていた頃に買い、
それらを夫が譲り受けたモノです

紙が経年で色褪せている感じや、額縁のちょっと錆びた感じが、
同じリビングに鎮座しているファイヤーキングとアンティーク同士で
合うかな～？とも思いました

【Royal Copenhagen】ブルーパルメッテ カップ他

初登場のロイヤルコペンハーゲンのネタです

ロイヤルコペンハーゲン（Royal Copenhagen）はデンマークの陶磁器メーカー。
ロイヤルコペンハーゲンと言えばブルーフルーテッドの柄が有名ですが…
（「フルーテッド」は縦縞のことだそう）
この「ブルーパルメッテ」はブルーフルーテッドの柄をモチーフにして
作られた比較的新しいシリーズ
柔らかい輪郭が特徴。

（ブルーフルーテッドにもプレイン、ハーフレース、フルレース、
メガ、ジャパニーズ…などの種類があるようで、透かし彫りが施されている
フルレースは高価過ぎて目ン玉が飛び出そうです

白地に青色のシンプルなデザイン
なんだか和食器の藍付け柄を彷彿とさせますね
それもそのはず、日本の有田焼の影響を強く受けており、
繊細な唐草模様＆レースのデザインは世界中、特に日本人のウケが良いのだそうです

茶托は元々持っていたモノを流用

しかもカップに入っているのはロイヤルミルクティー
緑茶じゃないのです
飲んだ瞬間、主人は「何コレ美味しい」と言いました
お茶っ葉とミルクを一緒に煮出すという一手間を加えるだけで
全然味が違うんですね～



なんだか不思議と落ち着きます

ここから下は、ロイヤルコペンハーゲンのティールームで友達とお茶した時の写真です
食器は全部ロイヤルコペンハーゲン


せっかくのティールームでカレーライスをガッツリ食べてしまいました
本当に素敵な食卓だった

【本】ファイヤーキングのガイド本

ふとしたことで知り合いになった、ファイヤーキングコレクターのおじさんに、
英書のファイヤーキングの価格ガイド本を閲覧させてもらいました

Gene Florence著『Anchor Hockings Fire King and More; Indentification & Value Guide:
Including Early American Prescut』（←Amazonのリンクです）


カテゴリは、私の持っているファイヤーキングではないので「本」カテゴリにしました。
とにかく中を見てビックリ
日本語のファイヤーキング図鑑では見たこともない壮麗なファイヤーキングコレクションの数々
ファイヤーキングおじさんとは、「載っているモノも凄いけど、これを撮った人が凄いですよね」って
話していました

このガイド本の中身をご紹介
本当に、眺めるだけなんですが…それだけでウットリできちゃいます

（左↓）ジェダイのスワールシリーズに蓋付きキャセロールが存在するなんて…↓
（右↓）ボウルジャグもこんなに種類があるなんて～


（左↓）ジェダイのフラワーベース、こんなデザインのものもあるんですね↓
（中↓）ジェダイのレストランウェア、見たこともないフォルムのマグが↓
（右↓）ジェダイのチャームシリーズ。


↓ピンクのビーデッドボウルやスワールのシャーベットカップ、オーバルプラッターもあるんですね～
↓そして、一番右の写真は、なんとピンクのレストランウェアのカップ


↓ジェダイのキンバリーマグ可愛いジェダイのソースボートも威風堂々としています
フラワーポットも様々な色で作られていたんですね。



↓白のレストランウェアシリーズや、プリムローズのシリーズ。


↓なんとサファイヤブルーのフィルビーシリーズのカップ＆ソーサー。こんなカップでお茶が出来たら…なんて贅沢

オーバルのパイプレート、シャンパングラスやシャーベットグラス、グリースジャーもフィルビー

↓ジェダイのフィルビーシリーズ。写真が下手でごめんなさい…

↓フィルビーシリーズはアイボリーでも作られていたのですね。


↓アンカーホッキングのフォレストグリーンのシリーズも素敵


↓フルーレットシリーズのタンブラーや、メドウグリーンシリーズ、ゲイファドシリーズ。


はぁ～…恍惚の溜め息です
素敵過ぎて、見ているだけで胸がいっぱい
おじさんのお蔭で至福のひと時を持つことができました

【IKEA】MAJKENの布で、のれん

イケア（IKEA）の布って可愛くて凝ったデザインのものが多いですよね

そんなイケアの「MAJKEN」という布で作った暖簾（のれん）。
MAJKENってこんなデザイン（画像はイケアのHPから拝借しました）↓

これはbeige/white/blackのカラーですが、他にもオレンジが入っていたり
イエローグリーンが入っていたり…カラーバリエーションがあります

暖簾がこちら↓

暖簾って、薄い布でちょっと透けるような、手ぬぐいのような布のイメージですが
イケアのこの布はしっかりしていて中（キッチン）がほとんど見えません
来客時には、なるべく所帯臭いキッチンは見えないほうが良いかな～と…

他にもイケアの布のデザインで気に入っているのがこちら↓

ちょっと地味かなでもモダンでシックで好きなデザインです

まだまだまだまだ、理想のインテリアには程遠い我が家。
買いたいな～と思う家具があって夫に相談してみても、
すぐに却下されてしまう現状…

インテリアセンスは私より夫のほうがあるな～と普段から感じています。
夫が却下したものは、やっぱり後から「買わなくて良かった」って思ったり。
夫が「これ良い」って言ったモノは、ジワジワと良さが解って来たり。

夫には先程「まだ君はインテリアの目が肥えていない」とキッパリ言われました

ちなみに今回の暖簾の柄を選んだのも夫です。
当初は柄が大き過ぎない？と思った私ですが、暖簾にしてみたら
しっくり来ている気がする…不思議です