その2の続きです
私は種村有菜氏のマンガの絵が大好き
前回は「神風怪盗ジャンヌ」内の絵を貼り貼りしてみましたが、
今回はその次の作品「時空異邦人KYOKO」。
前も書きましたが、絵はすっごく美麗なんですけど、ストーリーはあまり
練り込まれていないカンジ。なので今回もカテゴリーは「マンガ」ではなく「芸術」で
お姫様KYOKOが、呪い?で長い眠りに落ちてしまった妹の憂姫を助けるために、
12人の異邦人を探す旅に出る・・・というお話なのですが、なんと13話で打ち切り
種村有菜さん自身が決めたのだそう。人気はあったみたいです。いつもカラー扉だったし。
↓一番好きな絵は、付録のノートの絵になっていた左の絵。
↓KYOKOちゃんはお姫様なので、可愛いドレスもいっぱい登場
↓右は「異邦人」の1人、水乃ちゃんだと思いますが、この紫色の火のキャンドルと、
白い木の幹の組み合わせ・・・種村氏のインスピレーションを感じます
その3に続く。
私は種村有菜氏のマンガの絵が大好き
前回は「神風怪盗ジャンヌ」内の絵を貼り貼りしてみましたが、
今回はその次の作品「時空異邦人KYOKO」。
前も書きましたが、絵はすっごく美麗なんですけど、ストーリーはあまり
練り込まれていないカンジ。なので今回もカテゴリーは「マンガ」ではなく「芸術」で
お姫様KYOKOが、呪い?で長い眠りに落ちてしまった妹の憂姫を助けるために、
12人の異邦人を探す旅に出る・・・というお話なのですが、なんと13話で打ち切り
種村有菜さん自身が決めたのだそう。人気はあったみたいです。いつもカラー扉だったし。
↓一番好きな絵は、付録のノートの絵になっていた左の絵。
↓KYOKOちゃんはお姫様なので、可愛いドレスもいっぱい登場
↓右は「異邦人」の1人、水乃ちゃんだと思いますが、この紫色の火のキャンドルと、
白い木の幹の組み合わせ・・・種村氏のインスピレーションを感じます
その3に続く。
本編では耳が猫みたいな形だったはずですが、耳以外の部分(衣装や髪、顔)は漫画本編の夜深と一致しています
知識が中途半端で、申し訳ないです・・・