事件でございますっ!
きょうも熱波漂うお外から帰還したパパ猫。
シャワーを浴びにバスルームに直行する前に
マロン&バディに「ただいま」の儀式をしにリビングへ・・・。
「おかえり」の儀式を終えて
はしゃぐバディが
ちょうどタオルで遊ぼうとしていたので、
良かれと思って
手を出したパパ猫。。。
やられちゃいました。
ぴよ~んと飛びかかられて、この有り様。
少し伸び気味だったオオカミ爪で
引っかかれてしまいました・・・。
お風呂に入ろうとしていたので
運悪く、おズボンを履いておらず・・・。
写真は大量の血もキレイにした入浴後のモノです。
こういう傷って
意外と痛いんですよね~。
「あっ、いて~っ!」の一言で
ヤバいと感じ取った、ヤンチャ怪獣バディ。
ちっさい頃は
こういう傷が私の手とか腕とか
あちこちにありましたョ~、ねっ?
流血事件もございました。
あ~懐かしきあの頃。。
ちょっと血の匂いを嗅がせてお勉強です。
と、ここへ
空気を感じ取ったように来ましたよ、
イイ所で必ず間に入るマロンお姉ちゃん。
状況を察知するのがとても上手です。
バディを守ろうと、
ぜんぜん怒っていないパパ猫相手に
必死で訴えるマロンお姉ちゃんです。
こうなるとワタシたちもお手上げです(笑)
マロンちゃんには敵いません。
消毒もすぐにしたし大丈夫、大丈夫。
ドクターマロンも、この通り。
出血のパパ猫よりも
怒られているバディの方を心配していたのでした。
お姉ちゃんだもんね☆
しょげていたバディも
マロンお姉ちゃんのおかげでニコニコに戻りました~。
・・・まだワタシたち以外にはしませんが
この先のことも考えて
すぐ人にピョンって飛びかかる癖をどうにかせねば。。
オオカミ爪?
普段より素直に切らせてくれましたので、ご安心を
えっ?
パパ猫の出血?
シニアに足突っ込んでるせいだそうですが(笑)
すぐに出血も止まりました。
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年齢が重なると、傷跡もなかなか治らない・・・
我が家の父は、もうシニアなもので、傷ができたら
しばらく治りません><
それにしてもマロンちゃん、さすがの〚一言〛
この子は、一体何者ですか?
察する力が犬一倍?人一倍大きいのかな??
バディ君のパピ時代の流血事件、読みました〜
傷もだんだん、癒されてしまうんですね〜
我が家のパパ猫もシニアですよ。
だから、同じです、治りにくい感じです。
マロンは、何者なんでしょうね~。
私の痛いところなど言わなくても自然に近寄ってきて
舐めてくれることがあります。
ボルドの発作のときのことを思い出すと
マロンは「ナイチンゲール」?
なんて、親バカです・・・
バディのパピー期、毎日流血事件でした。
ひとつ傷が治るとまた・・・
今では、懐かしい思い出ですね。
ではでは。