ボーダーコリー 「ボルド」と「マロン」と猫の「にゃきち」And「バディ」

ボルドは虹の橋を渡り、寂しそうなマロン。そこへヤンチャ怪獣バデイを迎え、ドタバタな日々が始まりました。

とつぜん虹の橋を渡ったバディのご報告3

2019年05月23日 | きょうのバディ

パパ猫です

私も節目の年齢になって、年が明けてから
私自身も様々な事が起きています。

先日、2月から予定していた手術を終えて
更新が遅くなってしまいました。



我が家に「ポッカリ開いた」大きな心の穴を
ときおり大きな、耐えられないほどの波が
通り抜けている日々です。



バディの状況が少しでも改善するように
希望を持ちながら通院していましたが、
そんな気持ちを不安に変え始めたのが

5日の21時ごろでした。

私の部屋のドアを
幽霊のように開けた猫娘が
絞り出すように
「いま発作を起こしちゃった」

聞いた私も、
しばらく動けないでいました。
それは、
発作の起きる状況が
どのような状況なのかは
ボルドの時に熟知していますので
家族みな、この状況の深刻さで
無口になっていました。
かかりつけの動物病院も、
以前と違い

夜間診療をしなくなり
藁をもつかむ気持ちで
ボルドを親身に見ていただいた先生を頼って
診療時間外でしたが
受診する
ことができました。

セカンドオピニオンではないですが、
他の先生の診断も含め
藁をもつかむ気持ちで・・。

非常に親身に診ていただきました、
血液検査も迅速にしていただきましたが
1時間ほどの検査診察で、
非常に重篤な状況で

至急に高度な治療の必要があり
夜間救急の動物病院を受診することになりました

クリニックから検査データも送られてきていて
輸血などを含め必要な治療をすること等説明を受け
バディを託しました。



この病院は救急なので翌朝には退院して
受け入れ先を決めなくてはならず、
時間外で受けていただいた病院に
戻ることになりました。

近郊に、こんな大きな
救急病院があるとは知りませんでした。
(つづく)

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