俺の今までの人生で大きく影響したのは、
なんと言っても「ロックイン」だろう!
「ロックイン」とは楽器屋なんだけど、
秋田だとアトリオンの地下にありました。
今はなくなってしまったけどね…
俺が初めてロックインというものを知ったのは中学3年生の時かな。
その後、高校生になってしょっちゅうギターを見に通った。
その時は買える金がなかったから、見るだけです。
ギターを勝手に弾いたりして注意もされたな~
俺はその時から、楽器に囲まれてるのは羨ましいなって思って、
ロックインで働きたいと思っていた。
そして俺が21歳の時かな?
ヒロミから、ロックインがアルバイト募集してるみたいよ!って連絡が来て、
速攻でロックインに行って話しを聞きにいった。
その時は店長がいなくて、言っておくから履歴書持って来てとか言われたはず。
それでその時働いていた、サティの食堂で殴り書きで履歴書を書いた。
その履歴書をロックインに持って面接した時に、
店長にこう言われた「こんな履歴書じゃ、普通とおらないよ」って。
その通り!自分でもそれがわかるぐらい適当に書いた履歴書だ。
好きな科目に「体育」とだけ書いた履歴書だから普通とおるはずがない!
でも、通りました!不思議なものです。
その時働いていたのは、店長の板垣さん、社員の佐々木さん、
アルバイトの森さんだったな。
店長は通っていたので知り合いって感じ。
佐々木さんは怖い人だと思ってた。
森さんは秋田のストリートで演奏していた人なので、
俺がちょっと知っている人って感じだったな。
そんな人達の中に入って、
自分が楽器や、音楽に関して何も知らない事を知った。
佐々木さんは俺と1ヶ月しか働かなかったが、
色んな事を学んだ。
楽器の事、音楽の事を色々教えてもらった。
あの人は音に関してうるさい!
パーツに関してもマニアックだ。
その佐々木さんとの1ヶ月がなかったら、
俺は楽器について本気で学ぼうと思わなかったと思う。
森さんも一緒に働いたのは2ヶ月くらいかな。
森さんはその時の秋田のストリートを代表する人なので、
知ってる人は知ってる有名人だった。
なので、ストリートでやった経験や、
聴いてきた音楽を教えてもらって、
色々吸収させてもらった。
その後、佐々木さんが辞めて仙台から小田さんが来た。
(先月、小田さん入籍しました!おめでとう!)
小田さんとは、女の事に関してやたら話しをしていて、
いつも「合コンしよう」とか言ってた変な人だけど、
現代音楽と、JAZZやBlues、楽器についての知識、
そういう音楽に関しての幅広い知識を学んだ。
そして店長の板垣さんからは、
黒人音楽、Soul、Funk、Pop、
あと、人生というものについて学んだ。
今現在、ダニー・ハサウェイを俺が神様と思ってるのは、
店長があのアルバムを薦めてくれなかったら、
聞いていなかっただろう。
ジェームス・ブラウンやオーティス・レーディング、
スライ、ロバータ・フラック、サム&デイブもそうだな。
とにかく黒人音楽は店長から学んだと言っていい。
ドラムの豊君も店長から影響を受けたと言っている。
それぐらい、黒人のファンキーさを訴えてた人だ。
そんな人達に囲まれて、俺は色んな事を学び、
吸収していって音楽の楽しさを改めて知った。
「ロックイン」に入っていなかったら、
今頃、音楽もやってなかっただろう。
それぐらい俺の人生にとって、ロックインの生活は重要なものだ。
そしてお客さんとして来ていた家具猿、七葉、
(ここで書いてるハンドルネームね)
東京でスタジオ・ミュージシャンを目指す佐治君。
今年の初めに連絡とってそれ以来、連絡とってないから、
なにやってるかわからない、神奈川在住の山上君。
こういう素敵な仲間にも出会えた。
特に佐治君は、毎日のようにロックインに来てたから、
一緒に音について色んな事を学んだな~。
このギターはこういう音とか、エフェクターの事に関してね。
そういう風に一緒に学ぶ人がいたから、
俺も学んでいくのが面白かった。
そしてこれまたお客さんで来ていた、チーム児玉!
チーム児玉のメンバーは、ハッキリ言って変わり者だ。
しかしそのチーム児玉は面白いし、
音楽に関して素晴らしいものをもっていた。
ケンタ君はその中でも、まともな人って感じだったんだけど、
ギターを弾かせると、とんでもない奴だった。
豊君はいつも低姿勢で、遠くで目があっただけで、
いつも何回も礼をするような礼儀正しい不思議な子だった。
そこでケンタ君や豊君に会ってなければ、
今のバンドで一緒にやってるって事もなかっただろうな。
なんか書いててまとまらないな…
とりあえずこのロックイン秋田がなかったら、
今の人生はない!
色んな素敵な人達に出会って、色んな事を学んだ。
俺は一生「ロックイン秋田」を忘れない。
しかしこれはまだ第1章だ。
このロックイン秋田で学んだ事を生かし、
ロックインは新宿の第2章に続く。
ではまた次回。
なんと言っても「ロックイン」だろう!
「ロックイン」とは楽器屋なんだけど、
秋田だとアトリオンの地下にありました。
今はなくなってしまったけどね…
俺が初めてロックインというものを知ったのは中学3年生の時かな。
その後、高校生になってしょっちゅうギターを見に通った。
その時は買える金がなかったから、見るだけです。
ギターを勝手に弾いたりして注意もされたな~
俺はその時から、楽器に囲まれてるのは羨ましいなって思って、
ロックインで働きたいと思っていた。
そして俺が21歳の時かな?
ヒロミから、ロックインがアルバイト募集してるみたいよ!って連絡が来て、
速攻でロックインに行って話しを聞きにいった。
その時は店長がいなくて、言っておくから履歴書持って来てとか言われたはず。
それでその時働いていた、サティの食堂で殴り書きで履歴書を書いた。
その履歴書をロックインに持って面接した時に、
店長にこう言われた「こんな履歴書じゃ、普通とおらないよ」って。
その通り!自分でもそれがわかるぐらい適当に書いた履歴書だ。
好きな科目に「体育」とだけ書いた履歴書だから普通とおるはずがない!
でも、通りました!不思議なものです。
その時働いていたのは、店長の板垣さん、社員の佐々木さん、
アルバイトの森さんだったな。
店長は通っていたので知り合いって感じ。
佐々木さんは怖い人だと思ってた。
森さんは秋田のストリートで演奏していた人なので、
俺がちょっと知っている人って感じだったな。
そんな人達の中に入って、
自分が楽器や、音楽に関して何も知らない事を知った。
佐々木さんは俺と1ヶ月しか働かなかったが、
色んな事を学んだ。
楽器の事、音楽の事を色々教えてもらった。
あの人は音に関してうるさい!
パーツに関してもマニアックだ。
その佐々木さんとの1ヶ月がなかったら、
俺は楽器について本気で学ぼうと思わなかったと思う。
森さんも一緒に働いたのは2ヶ月くらいかな。
森さんはその時の秋田のストリートを代表する人なので、
知ってる人は知ってる有名人だった。
なので、ストリートでやった経験や、
聴いてきた音楽を教えてもらって、
色々吸収させてもらった。
その後、佐々木さんが辞めて仙台から小田さんが来た。
(先月、小田さん入籍しました!おめでとう!)
小田さんとは、女の事に関してやたら話しをしていて、
いつも「合コンしよう」とか言ってた変な人だけど、
現代音楽と、JAZZやBlues、楽器についての知識、
そういう音楽に関しての幅広い知識を学んだ。
そして店長の板垣さんからは、
黒人音楽、Soul、Funk、Pop、
あと、人生というものについて学んだ。
今現在、ダニー・ハサウェイを俺が神様と思ってるのは、
店長があのアルバムを薦めてくれなかったら、
聞いていなかっただろう。
ジェームス・ブラウンやオーティス・レーディング、
スライ、ロバータ・フラック、サム&デイブもそうだな。
とにかく黒人音楽は店長から学んだと言っていい。
ドラムの豊君も店長から影響を受けたと言っている。
それぐらい、黒人のファンキーさを訴えてた人だ。
そんな人達に囲まれて、俺は色んな事を学び、
吸収していって音楽の楽しさを改めて知った。
「ロックイン」に入っていなかったら、
今頃、音楽もやってなかっただろう。
それぐらい俺の人生にとって、ロックインの生活は重要なものだ。
そしてお客さんとして来ていた家具猿、七葉、
(ここで書いてるハンドルネームね)
東京でスタジオ・ミュージシャンを目指す佐治君。
今年の初めに連絡とってそれ以来、連絡とってないから、
なにやってるかわからない、神奈川在住の山上君。
こういう素敵な仲間にも出会えた。
特に佐治君は、毎日のようにロックインに来てたから、
一緒に音について色んな事を学んだな~。
このギターはこういう音とか、エフェクターの事に関してね。
そういう風に一緒に学ぶ人がいたから、
俺も学んでいくのが面白かった。
そしてこれまたお客さんで来ていた、チーム児玉!
チーム児玉のメンバーは、ハッキリ言って変わり者だ。
しかしそのチーム児玉は面白いし、
音楽に関して素晴らしいものをもっていた。
ケンタ君はその中でも、まともな人って感じだったんだけど、
ギターを弾かせると、とんでもない奴だった。
豊君はいつも低姿勢で、遠くで目があっただけで、
いつも何回も礼をするような礼儀正しい不思議な子だった。
そこでケンタ君や豊君に会ってなければ、
今のバンドで一緒にやってるって事もなかっただろうな。
なんか書いててまとまらないな…
とりあえずこのロックイン秋田がなかったら、
今の人生はない!
色んな素敵な人達に出会って、色んな事を学んだ。
俺は一生「ロックイン秋田」を忘れない。
しかしこれはまだ第1章だ。
このロックイン秋田で学んだ事を生かし、
ロックインは新宿の第2章に続く。
ではまた次回。
不思議っていうか、かなり挙動不審じゃないですか!
というかチーム児玉は全員が挙動不審だな。
試奏もしないでカタログ見てこれ!って。
佐々木さんには大分オマケしてもらったなぁ、途中からはバンドやろうって何回も誘われて大変だった。
さておきまたNBAでごめん。
ヒート対76見たんだけど、ウェイド凄すぎ!!本当に凄い。俺はレブロンより衝撃だった。KINGはやっぱレブロンだけど。
アイバーソンとウェバーも悪くなかったけど、ウェイドがあそこまでアンストッパブルなプレイヤーだと流石に厳しいね。
いやぁー、今年のNBAは熱いかも。
ロケッツの低迷が気にかかるドラムより
スドドタドツーッ♪
今、佐々木さんはまたバンドやってるみたいよ。
そしてヒート対76ersの話題来ましたね!!
これ記事にしようかと思ったんだけど、
みんながNBAに興味ないから辞めといた。
実は俺76ersファンです!
あの試合は本当に悔しかった!
コーバーが3Pをちゃんと決める事が出来てれば、
流れは76ersにあったはずだ。
なので悔しいっす…
しかしウェイドは凄かった!
昨シーズンも凄かったけど、PGからSGにコンバートした事で、
得点力に磨きがかかったね。
あれで3Pも入るようになったら手がつけられん!
それにヒートは完全にチャンピオンを狙いに来てるな!
ウォーカーにペイトンはズルいぞ!!
選手層が厚すぎる。
そこにNBA最強センター、シャック、
ベテラン、モーニング。
おかしいっす!
あまりに悔しいので、後日ゲームでヒート対76ersをやって、
ヒートを負かしてやりましたよ!!!
俺って暗いな…
そりゃおかしいっす!!
俺の家に来た時、風呂上がりに暑いからって、
パンツ一枚でダラダラするのは普通かい?
カップラーメンを自分で二人分買って来て、
一人で二人分食うのは普通ですかね~
というか、普通じゃない所をあげればきりがないので、
あなたは普通の人じゃないよ。
>普通じゃにゃいのかにゃ~。
この言葉も普通の頭じゃ書きません。
クレイジー!!
次は猫宣言ですか?
って言ってても腹立って殴りたくなるのに、
こんな人に言われたらたまらんね!