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仕事。

2007年01月18日 | Weblog
ブログを書く事。文章を書く事が俺の生活になっているようだ。
正月に書く事をしなかった事でこの事に気づいた。
くだらない事でもなんでも書いたほうがスッキリする。
書かないと体調にも影響するみたいだ。
一体どんな体なんだか。

今日はくだらない昨日見た夢の事でも書こうと思ったけど、
朝起きたら母親と口論になったので、
そんなくだらない事を書く気もしなくなった。
内容は仕事について。

俺は今仕事をしていない。
日本で問題になっているニートという者になる。
俺が東京にいる時に新聞でニートという言葉を知った。
その時に見た新聞でニートには種類がある事が書いてあったが、
今、ネットで調べてみたらニートの種類は、
最初にニートという言葉が出てきた時と変わってきてるみたいだな。
うる覚えだがその新聞に書いてあったニートの区別は、
今の日本で言われているようなニートの定義ではない。
ここに書いてあるようなイギリスでの定義のほうに近かった。
まぁそんな事はどうでもいいや。
日本人のニートという者の見方は変わらないからな。
働いていない者=ニートでいい。

生きていくには仕事をして金を稼いで食っていかなきゃいけない。
親が言う事に間違いはないが、俺は俺の考え方があるから口論になる。
まぁ仕事をしてた時だって顔をあわせれば口論になるから、
そういう相性であり、親というものはそういうもので、
心配だから口をだすんだろう。
そんな事をわかっててもやっぱり口論になったら頭にくるもんだ。

小さい時は甘えん坊だった俺が、
いつからか親に反抗的になった。
反抗期というものがあるから当然かもしれないが、
俺の反抗期はこのまま行くと永遠に続きそうだ。
親というもの家族の大事さというものはわかってるが、
親の考える生き方にならって生きる気はない。
今の俺がその生き方に従ったら俺が俺でなくなる。
そんな気がするのも心の若さゆえか。

生きていく為にはそんな事言ってないで、
なんでもいいから金を稼がなきゃいけない。
俺が言っている事は全ていいわけであり逃げである。
周りからそう捉えられてもしょうがないし、
実際に自分でもそう思う。
病気の事も関係ない。俺の病気なんて軽いもんだ。
もっと酷い症状の人だって働いてる。

そうなると妥協してでも仕事を決める事になる。
妥協するのは嫌だな。
今決める仕事が俺の人生に大きく関わる気がするから。

俺は弱い。