とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

「日本郵便」初の黒字に 通販の荷扱い増加 日本郵政中間決算

2018-11-16 21:51:35 | 海外・国内政治情報等
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1.冷蔵庫or冷暗所の前に立つ。
2.そこに入っている梅干しを一つ取り出す。
3.それを平たい皿の上に置いて、ニュースソースの前に置く。
4.自分の口の中に唾液が出てくる。
5.それを自分の眉に対して存分にぬりたくる。


「日本郵便」初の黒字に 通販の荷扱い増加 日本郵政中間決算
2018年11月14日 18時17分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181114/k10011710561000.html

「日本郵政」は14日、中間決算を発表し、ネット通販などの荷物の取り扱いが増加した傘下の「日本郵便」の最終利益が、この時期としては今の会社になって初めて黒字化しました。

日本郵政が発表したことし4月から9月までのグループ全体の最終的な利益は、2237億円と前の年の同じ時期よりも24.2%増えました。

これは、前の年に171億円の最終赤字を計上していた傘下の「日本郵便」が、191億円の黒字に転じたためで、中間決算で日本郵便が黒字化したのは、民営化のあと、平成24年に今の会社になってから初めてです。

その理由について会社では、ネット通販の市場拡大に加え、ほかの宅配会社が人手不足から取り扱う荷物の量を絞り込んだ影響などで「ゆうパック」の取扱量が大きく増えたこと、それに「ゆうパック」の料金の値上げによって収益が拡大したことを挙げています。

これを受けて日本郵政は、今年度1年間の業績見通しを上方修正し「日本郵便」が750億円の最終利益を、「ゆうちょ銀行」、「かんぽ生命」も含めたグループ全体では3800億円の最終利益を見込んでいます。

日本郵政の市倉昇専務執行役員は「上期は郵便が好調だったが、下期は荷物の増加率が減っている中、配達の質や量をキープできるのか、年賀状の値上げによる影響を注意していきたい」と述べました。


>ほかの宅配会社が人手不足から取り扱う荷物の量を絞り込んだ影響などで「ゆうパック」の取扱量が大きく増えたこと、それに「ゆうパック」の料金の値上げによって収益が拡大したこと

なんにも根本解決&内部改善できとらんで。
全部環境要因やないか! 

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