2007年の8月に、残業が100時間を超える仕事に携わったのだが、この高稼働である仕事を承知しながら、最終的に私を何らの評価もしなかったという組織と人がある。
評価をせぬなら最初からオーバーワークを課すなと言うことであるが、どうもそういう人間としての基本的な認識ですらできていない会社と人が、大手を振って日本社会を闊歩しているらしい。
評価をせぬなら最初からオーバーワークを課すなと言うことであるが、どうもそういう人間としての基本的な認識ですらできていない会社と人が、大手を振って日本社会を闊歩しているらしい。