とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

世代間記憶の継続と断絶

2018-07-01 18:14:41 | 思い出
我々個々人と言うものは、人間の最大寿命がおおよそ120年と定められているので、200年以上前のことというのは、直接の記憶として記憶していない。

おおよそが、石に彫られた石碑だったり、遺された衣服などの資料だったり、あるいは書物だったり、あるいは口伝であったりと、いろいろな形で伝承されているものを想像して、「以前はこうだったのだ」と想像する。

なので、先人が持っていた直接の記憶と言うのは継承されない。間接的にでも伝えなければそこで断絶する。

私の父が先日亡くなり、私の父が持っていた直接の記憶と言うものは無くなったように思える。

但し、それを断片としてでも書いていく場合に、その記憶が系譜として継がれていくように思う。

父が戦後の進駐軍相手に新聞配達をしていたことや、電力会社に数年勤めた後に、貯めた金で大学へ進学をしたこと、特待生候補に選ばれたが、生活が苦しい他の学生に譲ったこと、スパッと決断したその様態をして、教授より「〇〇君は竹を割ったような性格だね」と言われたこと、実直ではあったが、人間関係が上手く行かなかったこと、見合いの縁談に乗ったが、その家には借金があったこと、それを返しきったこと、労働者ではあったが、家を二軒建てたこと・・・

どうにも社会の不利益と、生来の不器用を煮詰めて、それらをして頂上に登りきったような人生であったように思われる。
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今回のW杯で日本がリーグ突破したことで、外国からうるさく言われて困っている人へ

2018-07-01 15:29:33 | 文章・日本語・言葉
今回のW杯で日本がリーグ突破したことで、外国からうるさく言われて困っている人がいると言う。

曰く、「やるんだったら正々堂々と勝負しろ」だとか「パス回しでリーグ突破すんな」と言う感じの。

次のことを言うと少しは収まるんではないかな、と思うのですがどうでしょうか。

「あなたの国が同じ立場に置かれた時、あなたの国は同じことを絶対にしないのですか? 」と。
まあ、それを言って聞いてくれる人だったら有効かもしれないけれども・・・




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