映像作品脚本はあらすじでもう面白い

映像作品の脚本はあらすじを読んでいるだけで面白い。

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1リットルの涙～ストーリー～
http://www.allout.co.jp/movie1story.htm

主人公木藤亜也は、徐々に体が動かなくなってゆき、やがて体の全機能が停止してしまう難病「脊髄小脳変性症」に、中学３年生の時に罹った。その木藤亜也が、２１歳になるまで書き続けた日記をもとにストーリー化された。
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結局これ見なかったんだ。あらすじ読んだだけで。失っていくものをリアルに感じると泣いてしまいそうでね。
きっつい想像をしてしまう。観るたびにボロボロ泣いて精神をやられてしまいそう。

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夜ノヤッターマン | STORY
http://yatterman.jp/story/

何が善で、何が悪なのか……!?
ドロンボー一味との長き戦いを制したヤッターマンだが、彼らが築いた王国ヤッター・キングダムは平和な楽園ではなかった!?
国は疲弊し、圧政に苦しむ人々！
そこに立ち上がったのは、かつてヤッターマンのライバルとして戦ったドロンボー一味の末裔で、ヤッターマンに恨みを抱くレパード。
“ドロンジョ”の後継者としてその名を受け継いだ彼女は新生ドロンボーを結成。憎きヤッターマンにデコピンするため、ヤッター・キングダムに乗り込む！！
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これは面白そうな臭いがプンプンする。なんででしょうね？　

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家政婦のミタ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%B6%E6%94%BF%E5%A9%A6%E3%81%AE%E3%83%9F%E3%82%BF

頼まれたことは何でもやるが、常に無表情でミステリアスな家政婦・三田が崩壊寸前の阿須田家に派遣される。阿須田家は家族としての絆を修復し、また三田自身の人生も再生してゆく物語。
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あれ？　そんなにピンと来ないぞ？　どうしてだ？　ちなみに私は未視聴。
周囲の反応からすると多分面白いのでしょうが・・・。

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半沢直樹 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%8A%E6%B2%A2%E7%9B%B4%E6%A8%B9

半沢直樹は、「上を目指す」と公言する有能な銀行マン。半沢がバンカーとして頭取を目指すことには、ある理由があった。かつて彼の両親が経営していた工場が傾いたことで産業中央銀行に融資を引き揚げられ、追い詰められた父親が自殺したという過去があり、亡き父親のためにも銀行を変えようという信念を持っていたからだ。
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う、うーん、あらすじが長い・・・とにかく長い・・・。
もうちょっと面白そうにまとめられないものか。

最初の最初でつかまなきゃだめなんですよ。
我慢して後まで読んでくれる読者なんていないのですから。

これは全ての物語に言える。
最初のつかみから、その初回の盛り上がりをなんとかせねばならない。
良いお手本がジブリの映画でこれは全てにおいて完璧だ。参考になる。
ただ、ジブリは深いテーマを追求しないことも確かなので、人生のテーマなどのような伏線を貼る場合には別の作品を参考にした方が良いだろう。
人生の矛盾や困難、そしてあきらめや後ろ向きの姿勢などは、このようにして克服すべしというようなテーマ性のあるものは・・・。

あとは劇団新幹線の劇が面白いとかなんとか。是非行ってみたい。

風邪引いた・・・

くそ・・・先週インフルエンザになったばかりだぞ・・・
別の風邪を引いたとはどれだけからだ弱いのどんだけ

マイケル・ヨン、また中国をつつく

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Michael Yon JP: 今日のジョーク
http://michaelyonjp.blogspot.jp/2015/01/blog-post_14.html

今日のジョーク：「日本は歴史を直視し、軍国主義と一線を画すべきだと中国が述べた」
第二次世界大戦の後に（！），五千万人もの自国民を殺害，餓死，または処刑した中国が，そう言っている．
チベットを侵略し国を奪った中国が言っている．ウイグル族をたたきのめし，ベトナムを脅し，香港と台湾も脅し，日本を脅し，フィリピンを脅し，自国民に堕胎を強制している中国だ．みんな同じ中国という国がやっていることだ．
皆の知的財産を盗んでいる中国だ，「お前は偽善者だ！」との商標をつけるがいい．
南シナ海と東シナ海に棲む全てのクラゲの所有権を主張している中国だ．もし月に人を送ったら，こんどは月の所有権を主張してくるのは確実だ．
中国が宇宙空間での所有権を主張してくることは間違いない．（静止衛星の位置は別として ― これは多くの国の間での了解事項であって，別の話だ．）
サンフランシスコとボストンを見ろ ― そろそろ中国はチャイナタウンの権利を主張してくるにきまってる．
日本に対して中国が文句を言うのは意味が無い．
米国は次のことをはっきりと意識しなければならない．すなわち米国は，日本やフィリピン，香港，台湾，タイ，そしてベトナムなどの国々の味方であるということだ．
中国は極めて邪悪となった．手遅れにならないうちに韓国も目をさます必要がある． ― 北朝鮮は ―　強いてふれる必要も無いが．
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いくつか。
いつもの私の当て推量です。

・昨今において、米国言論界の辺縁系に日本のロビーの成果が見られる。
・だが、それを言っているのは何千人といるだろう言論人の中で数人だけだ。現時点においては米世論には全く影響しない。私自身は日本国内向けのガス抜き、目に見える国民向けの成果表明と見ている。だが今後においてひょっとしたら同意者が段々と増えていくのかもしれない。
・昨今の外務省における喫緊の本当の課題は、上記のような米世論へのインパクトではなく、米国経済縮退の時代潮流に伴う、極東アジアの軍事再編成に日本を法務的、言論的、果ては思想的に最適化することだった。内閣法制局まで巻き込んだそれは、現在においてほぼ完了している。スケジュール通りである。
・「全方位喧嘩外交をしている中国がそれを言うな」という話しは数回取り上げたが、ヨン氏の言っていることは同じ方向性だ。ニュースとしての新味はなかったが、しかし公論として出てきたのは大きい。
・ヨン氏が挙げたのは、大陸の辺縁系、マージナルシー、地政学で言えば、海洋辺縁の国々である。麻生元首相が「自由と繁栄の弧」と言ったバンドラインのように、そして「安保ダイヤモンド構想」の国のバンドラインである。
・中国という国は、ヨン氏が挙げた国の他にも、ほぼ全方位と言っていい戦争をしかけている。中国自身は対外的な戦争は一度もしたことがないと主張するがそのような事実とは全くの真逆で、戦争をしたことがない国を探すのに苦労するほどである。

参考）
中国の戦争感覚 - とめどもないことをつらつらと
http://blog.goo.ne.jp/booter/e/88a4daeda6245d28063f063349ad1111

さて、ここまで調査したヨン氏のことである。併合されて圧政に苦しみ、弾圧されている中国国内の東トルキスタン、チベット、内モンゴルのことも知っているとは思うが、ここに触れていない。そして、台湾と香港に触れている。
中国共産党からその支配圧政地域を切り取る作業ラインはいくつかあるだろうが、ヨン氏は香港と台湾をこちら側として見込んだようだ。
東トルキスタンはイスラムが、内モンゴルはロシアが面倒であるので意図的に除いたか。
チベットはなぜ触れない？　海洋の辺縁系でないからか？　

・「中国は極めて邪悪となった．手遅れにならないうちに韓国も目をさます必要がある．」とある。飽くまで韓国は西側世界という位置づけで言及したいらしい。だが私が斜め後ろからこの文章を読むと次のような意図的な裏があるようにも思えてしまう。「韓国は実はもう手遅れである。韓国は今後も絶対に反日思想の手綱をゆるめることはない。それは歴史的イデオロギーが韓国社会の隅々にまで浸透しているからであり、小学校でさえ、貼られているポスターが反日のもので、それが普通なのだという。もはやここまで来たら日本を下に見、尚且つ上の中国に寄る形での事大国家形成主義からは逃れられない。私は同盟国である韓国に友人としてきちんと忠告した。無論ほんのわずかに存在する可能性を信じてだ。しかしその後を決めるのは韓国人である君ら自身なのだ。西側世界での国家を継続するか、あるいは破綻を迎えるかは君たちの手にかかっている」

・私は疑問であるし、他の皆もあえて触れないようにしているのかもしれないが少し押さえておく。マイケル・ヨン氏は「米国の著名なジャーナリスト」という触れ込みだったが、日本にそれまで知っていた人間はいたか？　いやジャーナリスト界隈は私は一人も知らないから、業界の中では有名なのかもしれないが、少なくとも一般人の私は全く知らなかった。

・ターゲットは中国である。正解。現行の韓国の対日感情というものは、中国に陰に主導されていたものだった。ので、下手人である実行犯よりも、計画をし、実行させている中心人物の主犯を叩くことを選択したわけだ。

鳩山元首相、完全に海外からネタ扱い。女装姿を報道される（本当）

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http://news.aol.jp/2015/01/14/hatoyamayukio/
事実上、政界の表舞台から身を引いた後も、なにかにつけてその言動に注目が集まる鳩山由紀夫元首相(67)が、前代未聞の「女装姿」を披露し、話題とな っている。

これは、政財界に身を置く男性たちで構成されている六本木男声合唱団倶楽部によるミュージカル公演『ウェスト・サイズ・ストーリー』に際して行われた公開リハーサルの際に披露されたもので、劇中にて女性大統領役を演じるという鳩山氏は、なんとも個性的な女装姿を初公開。

本人は「 思ったより妖艶な女になってしまった」と、満更でもないご様子であったが、これを見た人々からは「ある意味ブレてないのはこの人だけだなｗ」「誰得だよｗｗｗｗｗ」「しかも困ったことに奥さんに似てるというwwwww」「うれしそうなのがツボるわｗ」「これは良い変態」「生粋のエンタメ人間だわ」「この人は職業間違えたよな」「海外メディアの反応が気になる」といった声が巻き起こっている。

なお、女性大統領役の鳩山氏は、劇中で「元彼」役の近衞忠てる氏(日本赤十字社社長)とのキスシーンにも挑戦するとのこと。どうやら、同氏のバイタリティは、今なお健在のようだ。

文・山田浩一
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oh...

某掲示板での吉田沙保里の扱いが酷い

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吉田沙保里「キャー！ジオンのコロニーレーザーよーっ！！」

1: 名無しさん＠おーぷん 2015/01/09(金) 21:02:41 ID:kUg
吉田沙保里「敵の艦隊とモビルスーツとコロニーレーザーは私が食い止めるから他は頼んだわよーっ！！」

2: 名無しさん＠おーぷん 2015/01/09(金) 21:03:45 ID:9W7
>>1
全部じゃねーか

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物理的攻撃力は吉田沙保里氏の方が大きいから問題ないが、その後の社会インフラ整備や法整備など、社会の基盤を創ることなどの部分ができないから「ほかは頼んだ」と言っているようにも聞こえる。