朝の光の中に。
晴れた早朝の空を見上げ 遠く過ぎ去った日に想いを馳せる 語り合い励まし合い 笑い合いながら楽しく過ごした あの懐かしい日々 もうその思い出も かなり色褪せてしまった...
雨あがりの水面。
水面をゆく鴨を見る のんびり気持ちよさそうに 泳いでいるように見えるけど 水面下では...
使わなくなった言葉。
一期一会を大切にするといっても 巡り合うすべての人と 仲良くすることなんてできない。 波長の合わない人と無理に 合わせようと試み続けていると 知らない間に疲れてしまう...
忘れちゃいけない。
ミスをしないことこれがいちばん大切それ、ホント?ミスを怖がらないこといまの私に...
さよなら、海の道。
同じ日のほぼ同じ時間帯なのに、観音崎を隔てて走水方面(北側)の海と鴨居方面(南側)の海では海の表情がまるで違っていました。走水方面の海は季節外れの強い北風で白波が立っていたのに対し...
歩いて、歩いて、食べる。
忙しさが引けて少し経った週末の今朝は久しぶりに海の道に来ています。あいにく空は...
他愛もないこと。
ごくたまに何か特定の物を無性に食べたくなることがあります。たとえば・・・ケンタ...
朝の散歩で。
まるでマッチ棒をばら撒いた みたいな寒緋桜の実。 お花見の季節が終わって 花が結実したものの・・・ ...
永遠と刹那の狭間で。
悲しみを感じることがなければ 悦びを感じることもない 沈むことがなければ 浮き上がることもないし 雨の日の憂鬱を感じることがなければ 晴れの日を爽快と感じることもない ...
予定変更。
今日は久しぶりに海の道をウォーキングしようと昨日一所懸命に仕事したのに町内会の...