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2022-01-11 | 詩集

 

安藤茉莉子
『消えそうな光を抱えて歩き続ける人へ』

 

光をテーマにした詩集
キラリ✨✨✨

ABCにて膨大なる書籍の中からチョイス

 

--------(抜粋)

 

「小さな光が生まれて私は私を見つけた」

光が生まれ、消えていく。

消えそうな光が消えてしまった後の暗闇の中で見えてきた、すべてのあかるいものたちへ。

『消えそうな光を抱えて歩き続ける人へ』

この光がある限り 私は私を見失わないーーーー。

2017年の谷中ひるねこBOOKSでの同名の展示をベースに、世界観を新たに描き下ろした、
イラストと言葉から構成されるオールカラー詩集

 

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気持ちを穏やかに保つ。

日々の慌ただしさの中に生まれるぽっかりと空いた時間

 

テレビばかりみてないで、少しは一緒に過ごす時間を楽しんだら?
そう言いたくもなるけど、相手に合わせるということもまた自分にはない過ごし方

凝り固まった考えを少し解そう。

過ごし方一つ 時間の流れ 

同じ空間でそれそれが好きに過ごすのもよいけどね。

 

 

 

安達茉莉子『消えそうな光を抱えて歩き続ける人へ』ポストカードセット(3枚1組)

安達茉莉子『消えそうな光を抱えて歩き続ける人へ』ポストカードセット(3枚1組) ポストカードサイズ(148mm×100mm) 用紙:クラ...

安達茉莉子『消えそうな光を抱えて歩き続ける人へ』ポストカードセット(3枚1組)

 

 

 

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安藤茉莉子

言葉とイラストで「物語」を表現する。大分県日田市出身

2015年
東京都内でセルフパブリッシングレーベル"MARIOBOOKS"を開始
2019年
『何か大切なものをなくしてそして立ち上がった頃の人へ』
『The Feeling When…日常の中に生まれてくるある瞬間について』リソグラフ特装版を刊行

書籍の仕事に、『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』
『エトセトラvol.1』イラストエッセイなどがある。

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三連休は激動のお正月休みと仕事初めの疲労を緩和
最終日は相方の気遣いで、ホテルステイ+温泉へ(in浦安)
成人式もあるのかホテルは意外や空いていた。

 

途中、成城石井のカフェを見つけた!
やっぱり美味しいよね~


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