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N

2020-12-21 | 新田次郎

 

新田次郎
『冬山の掟』★★

 

初出は昭和53年7月
文庫としての新装版
山岳短編集


昭和感漂う一作もあるけど、山に関しては40年経過した今読んでも変わらない。
自然に対してハイテク機器は通用しない。
GPSは便利な機能だとは思うけど。

 

しかし・・救いようのないのが冬山
注意喚起小説でしょうか。

助かってほしい!そんな思いも空しく視界がきかない。
身体の感覚が失われてゆく。そして急激に訪れる睡魔・・

 


今週末はボードだけど、改めて吹雪の怖さを再確認(先日かぐらで死亡事故があったばかり)

 

 

 

 

 





 

先日の棒ノ嶺でも記載したけど登山での道迷い。
道が狭くなり、気づいたら踏み跡が消えている。
どう考えても違う道と気づく。
その時点での判断が重要とされている。
素直におかしいなと思ったら戻る(これ基本)
何となくだけど、男子はそのまま突き進む人が多い気がする。
(男尊女卑は問わない)
自信?プライド?下手な経験?

その時点でわたしは目印を決めておき、突き進むに付き合うけど、結局はその目印まで戻ることが多い。
ほーら言ったじゃん!
登山歴や経験以上に人柄が出る。ゴルフみたい。

 

行き当たりばったりだけど怖い目に合ったことがない。
勘というか何なのか。
人間の五感が研ぎ澄まされるのが山

 

山をなめるなって?
低山専門なのはそのせいかもしれない。
なので登り納めがない(笑)

 

 

 





続けて読んだのが『聖職の礎』史実に基づいた小説。

ドキュメンタリー山小説よき!


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