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2015-06-28 | 江國香織


江國香織
『左岸�』★★


どんより湿度100%な土曜の朝
恋愛初期って気分が高揚していてメールがくるだけでにっこり



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抱かれること、大切にされていると感じること。



特定の人とくり返しするセックスは安らかで甘美だ。



たいしたことじゃない。そばに自分以外の誰かがるだけで、そう思えることが不思議だった。



無口というのと、言う必要のあることを言わないのとは、全然別だ。



「因果はめぐる」



「夢はいつかかなう。待つ者には」



「あたしたち、いっぱい男泣かせてきたったいねえ」
と、言う。
「そうやねぇ」
泣かされもしたけど、ということは言わずにおいた。



一日の終わりに、一杯のお酒にできること――








8 再び、恋におちる








「連れだしてくれて、ありがとう」



人生もまた、ワインとおなじくらい驚きだと思う。



時間がたちすぎた、ということは、時間がすこしもたっていないということに、何てよく似ているんだろう。








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ユーミンの復讐に苦笑し、
サカナクションの夜の東側の歌詞に聴き入り、
あてどなくランダムに曲を聴いて静かに過ごす休日

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