土用の丑の日
鰻を食べなきゃ食べなきゃと思っていて・・経過していた。
ここ数日飲み会続きだったのもあり、お茶をお供にいただきました。
第三弾は『赤い運命』
また山口百恵と宇津井健が親子で、脇を固めるのが豪華
釣りバカすーさん→三國連太郎(佐藤浩市の父ですね)が若い!
時代劇の漸九郎の母→岸田今日子も若い!
あと寅さんの義弟→前田吟
時代背景は伊勢湾台風があった昭和34年
今回もまた波乱万丈と言うか突っ込みどころ満載
伊勢湾台風の影響で、生まれた子どもが取り違えられる。その運命の歯車によって翻弄される二人の娘役を山口百恵、秋野暢子が熱演
秋野暢子はバラエティーのイメージで山口百恵との対比が何とも微妙だった。
意地悪なのか素直なのか。
あと宇津井健の父親役・・おなかいっぱいでした。
「お父さん」この言葉がキーワード
今回も美しい女優さんが出ていた。
ただ途中離脱 もう出番が必要ないと海外に飛ばされてた。
しかし昭和の画像って暗い。
それが本当の闇の暗さなのかなとも思った。
都心は明る過ぎる。田舎に帰ると闇が深くて星空が本当に綺麗
その対比が人口比率
悩まされていた咳が治ってホッとしたのもつかの間
また今朝から空咳が出るようになってきて・・困ったものです。