秋野ひとみ
『ななみ・海岸物語 空と海の輝きのあいだで』
里帰りをすると自然と昔に戻りたくなるのか・・
本棚の前で思案して、過去備忘録を拝見(こんな時役に立つ!)
ライトノベルということで、稚拙なのは分かるんだけど、響く本
もう手に取るように会話まで分かってしまうんだけど。
ななみ、桃子、俊介 そして出た出た(笑)
何も考えず夜中に読み耽る。
しかし田舎は寒し。
お隣の家が壊され、西陽が射すお部屋になっても。
もう手に入らない物語
久々に食べたカニピラフ^^
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