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📚読書備忘録📚
(自己評価★★★★★)+泣ける物語
たまに山ブログ
         

H

2017-05-25 | 翻訳物



ヘルマン・ヘッセ
高橋健二 訳
『車輪の下』★★

新装丁になったのか新刊コーナーにあり何気に手に取った。
あまりにもなつかしい感じ。
小学生?中学生?いつぐらいに読んだのかは思い出せない。
読書感想文か何か書いた気がする。
遠い記憶
表紙が車輪だった(まんまインパクトがあったような・・)

---


「~疲れきってしまわないようにすることだね。そうでないと、車輪の下じきになるからね」


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時が経って今「そうそうこうだった」とならないのがおかしい。
記憶って何だろう?

事故で打ったアタマ
水が溜まったアタマ
SW機能不可のアタマ

最近頭痛が多くて死ぬんじゃないかと思う。

寿命



ヘッセの人生

睡魔に襲われゆらりゆらり
通勤読書にむいているのかいないのか。





























ずーっと一緒にいるのに知らないことが次から次へと。
ちょうど出逢ったのが11年前の今頃(最近メールを整理していて発覚!)
昆虫やら何やら意外に詳しかったりと、最近子供の頃の話をよく聞く。
「蛍探しに行かない?」
やっぱり発想がおもしろい。





自然大好き ありがとう。











さてまたこの一ヵ月苦しまなければならない。
転機となるか
期待のわくわくとやっぱりねの失望
いつか報われるのかな・・








MotoGPの最終ラップでのロッシの転倒を見て愕然・・
F1でもそうだけど、何が起こるかわからない
にしても残念!!


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