番組「新日本風土記・軽井沢」視聴して
この方の言う祖父とは
生まれが和歌山の人、教育者、建築家でもある西村伊作、その人であることに気づく。
音声、にしむらのあとにすぐテロップがもちろんあってのことだが
人となりを知ることになるのはかつて新宮の彼の生家が資料館になっていてそこを訪れたことがあるからでもあるのだが、作家上坂冬子の作品『愛と反逆の娘たち』を読んで少しく関心は
抱いていたからでもある。それまではよく知らなかった。
番組見終えて、改めて、読んだ書のことも懐かしく思い起こしています。
以前のブログ画像も再アップしてみました。