デブの巣コロリ

ふと思いついた単語を書けばいいってもんじゃないんですよ？
どーも、ポテチをつい１袋食べてしまったところで
これで痩せようと思うなんてチャンチャラおかしすぎるだろ自分、
ってなっていたsachiakiです。

デブになりたくてやってるのと変わらない行動様式ですよ？
というわけで「デブの巣コロリ」なんていう商品があったら
私はあっという間に駆逐されてしまいそうだな
なんてことを思ってしまいましたw

それはさておいて。
先ほど顔本に最近写真について思っていること、
というか、被写体として写ることヨシとした理由的なことを投稿してみました。
文章の書き方を変えてみようかな？
って思ったのもあり、私にしたらポジティブで
どことなくどこかの記事っぽくしてみたつもりです。
いつもの話し言葉を適当に「ですます調」にするのではなく
いかにも「それっぽい」を意識して書いてみました。
ハフポストや海外発信のニュース記事のように
淡白に情報のみを扱えるようにしたら
感情部分は乗りにくいけれど、読みやすいんじゃないか？
伝えたいことが伝わり安くなるんじゃないか？
自分の過剰過ぎる思いが削がれて良いんじゃないか？
そんなことを企んでみたわけです。

感情を乗っけた記事の方が伝わることって多くって
むしろもっと感情をドンと乗せた方がいいと思うんだけど
ちょっとでもマイナスなものが乗っかっているものは
むしろ感情は極端に減らして事実や情報だけを載せた方が
読まれやすいんじゃないかな？
なんてことを考えてみたからです。
どうやったら読んでもらえる数が増えるのか、
「いいね」が増えるのか、
そういったことを考えるのは自分には合っていないと切り捨てていたけれど、
ちょっとずつ伝えていきたいことが固まってきたということなのかもしれません。

とはいえ、今Twitterではほぼダンマリを続けているので
新しいアカウントを作るかどうか悩み中です。
アカウントを増やしたりしていると
それの更新に思考を奪われて、必要な前進する力が鈍くなってしまうし
やらなくちゃならない作業も止まってしまうので
なかなか難しいものがありますね。

伝えたいことはなんだろう？
というのはずっと思い続けているけれど
私が言いたいのはそれほど変わっていなくって
「辛さから逃げてもいい」とか
「生きにくさは緩和できる」とかそういうことなんだけど、
依然として自分も変わらずささやかな生きづらさは抱えているし、
一緒に住んでいるパンダはもっと生きづらさを大量に抱えているので
生存するための能力が欠けている状態から
どうやったら図太く生き汚くとも生きようとする意思が生まれてくるのか
そんなことを考えたりしています。

一般的に年齢相応の人と比べてみたとき、
見た目はショボイおっさんぽく見えてしまうパンダですが
普通に身なりよく小綺麗にしている紳士諸君よりも
よっぽど綺麗な行動様式を持っていると私は思っています。
見た目には出ないんだけどね。
ゴミをポイ捨てしないとか、
タバコを吸う場所はちゃんとしたところでとか、
人に対して尊大な態度を取らないとか、
人として一番大切なことをちゃんと守っているだけに
小綺麗にして尊敬されているように見えて
ゴミをポイ捨てしたり、目下の人を見下しているような
そんな人よりずっとずっとずっと高級だと思っています。

人として高級であるかどうか、
それはとても大切な倫理観だと思います。

まぁ私は倫理観がものすごくポッカリ欠けているところがあるので
余計にパンダが偉大に見えているだけかもしれませんが。

偉大だからって体も大きくする必要はないんだけどね〜。
二人揃って部屋が狭くなるくらいデブの道を歩んでいるので、
つい冒頭の「デブの巣コロリ」を思い出してしまったり。

とりあえず「人は見た目が9割」と言われているように
「体裁を整える」という技術も必要なのだろうな
ってことを感じることが増えてきたって話でした。

そんじゃまた。モイモイ

亀有発の謎な集団に会いに高円寺へ行って

今日、というか昨日になってしまいましたけれど、
コロナ禍の中ではありますが、配信スタジオを再開されたという
高円寺に遊びに行っていたsachiakiです。

先日も高円寺の配信スタジオで知り合った方が
カフェタイムをやるというので遊びには行っていたのですけれど、
今日は普段亀有の住人である友人たちが
亀有を出て高円寺スタジオに来るというので
じゃぁついでに会わせたい人がいるし…と
お出かけしてきたんですけれど……。

蓋を開けてみたら知り合いだけじゃなく
知り合いの知り合い、みたいな感じの
まったく知らない人に会えるかな〜なんて期待もあったので
今月25日にある音楽同人即売会M3に持っていくコントCDも持って
誰かに買ってもらおう、なんて思っていたのに
亀有の友人とよく巻き込まれている友人が一人、
あともう一人だけが見知らぬ人、という構成だったので
CDを売りつけることもできず
会わせたい人同士を会わせることもできず
なんだかなーってなっていたところです。

とはいえ、この亀有の住人たちに会わせたかった人は
風邪をひいてしまったというので無理はさせたくないし
CD自体は売ることができなかったとはいえ
友人たちに紹介することもできたし、
トントンだったのかな〜って感じかなw

結局ずっとゲーム配信しているのを見ながら
ケラケラと友人たちと笑い続ける時間となりました。

なんだかんだで楽しかったのでヨシとしましょう。

他にも書くことがあったはずなんですけれど
今は眠くて頭が回らないのでこの辺にて。
そんじゃまた。モイモイ