パーソナルスペースの問題

がここのところとにかく気にかかる。
それもネットの人との距離がとくに気にかかる。
そんなナイーブなお年頃…いやただのおむずがりなsachiakiです。

ここのところの飴ブロやらツイッターやらで炎上しているものを見ているとですね、
ちょっと前のmixiでやたらと炎上していたのとはまた別の
なんていうか、お手軽さからくるうっかり発言と
それを掬って揚げ足を取り、顔が見えないことで逃げ切れるお手軽さが
とんでもないことを引き起こしてる感じがするんですよねぇ…。
まぁだからといって旧世代へ戻れ！なんてことも言えず、
整然としているものは何か気持ちが悪いし、
だからといって混沌としたままだと混乱を極めるから居心地が悪いし(ノ∀`)アチャー
って感じで、身の置き所に不安を感じている今日この頃なのであります。

で、そんな不安な日々を過ごしている矢先、その炎上しまくり
某掲示板からは「バカ発見器」とまで言われているツイッターにて
とあるブログの記事がRTされてきて「ほほう！これは」って思った記事があったので
ちょいと紹介してみようかなと思ったりしたわけでございます。

「Twitterの終わりの始まり、もしくはぼくのブログは炎上したことがない」
その中でとくに印象的だった一言が

ここで予言を一つ言うと、Twitterというサービスの寿命はもうあまり長くはないだろう。
そう遠くない将来、誰も使わなくなる。
なぜTwitterが使われなくなるかといえば、それは人を幸せにしないからだ。
人を幸せにしないサービスが長続きするはずがない。

そしてそのなぜ人を幸せにしないかという理由も
なるほどなーと思わせるものであったのでありますよ。
そういや前にあもさんが
「私はツイッターは使えないな。うっかりしたこと書いちゃいそうだもん」
って言っていたのを思い出し、やっぱりそうなのかもと思った次第なのです。

って、あれ？
あんまパーソナルスペースの話じゃなくなっちゃったや。
まぁいいや。
なんとなく自分の中だけで納得できちゃったんで（ぉぃこらｗ

ちなみに正しい意味でのパーソナルスペースはこちらをご覧になって☆
wikiからの引用では
他人が近付かれると不快に感じる空間のことで、パーソナルエリアとも呼ばれる。一般に女性よりも男性の方がこの空間は広いとされているが、社会文化や民族、個人の性格やその相手によっても個人差がある。

まぁこれについては色々なところで話題になり、
まだ色んなところで議論されていると思うので
それぞれご勝手に。って感じかな？
私は相当パーソナルスペースが狭い方だけど
それでも一気に飛び越えてくる人には警戒しますよ。
それは心の動きや、ネットでの距離感でも同じ。
あ、そういう話をしたかったんだよね。
でももういいや。
尻切れとんぼでごめんなさい。

それではまた明日。モイ！