差し押さえ手続き着手＝新日鉄住金の韓国内資産－徴用工訴訟原告 (時事通信社 2019/01/02)～徴用工訴訟原告、ガンバレ。反日運動ガンバレ。
反日教育を実施している国家・韓国との友好関係が異常だった。いつも韓国に騙されていた。韓国との反目、緊張関係が、正常な状態。
1 条約の不履行、国際社会への告知
2 韓国との貿易の制限、禁止
3 韓国人の入国の制限、禁止
4 韓国との最小限度の付き合い
5 韓国との断交
日韓関係の悪化は、日本のチャンス、民団から寄付を受けていた議員のピンチ。
【ソウル時事】韓国最高裁が昨年１０月、元徴用工の訴訟で新日鉄住金に賠償を命じた問題で、原告側は２日、韓国国内にある同社資産の差し押さえを裁判所に申し立てたと発表した。原告側は「新日鉄住金は判決の履行に誠意を示していない」と強い遺憾の意を表明するとともに、「日本政府は判決に従わないよう企業に圧力をかけている」と批判した。
日本政府は「１９６５年の日韓請求権協定で解決済み」との立場で、韓国政府に早急な是正措置を求めているが、韓国政府は対応策を打ち出していない。日本政府は原告側の判決履行には対抗措置も辞さない構えを見せており、日韓関係はさらに悪化しそうだ。
差し押さえ申請の対象資産は、新日鉄住金が韓国鉄鋼大手ポスコと合弁で設立したリサイクル会社ＰＮＲの株式。新日鉄住金は約２３４万株を保有しており、推定で総額約１１０億ウォン（約１１億円）相当。