新明解国語辞典 第五版 [小型版] 金田一京助 1997年12月10日 三省堂（350回目）

相変わらず不評の嵐
これは過ちの歴史をリアルタイムで見ていると考えるべき
つまり君が歴史だ！(BW号出港時並感)

たい しょ1⃣【対処】―する ある事態に対応して処理すること。「新たな―を迫られる/危機(難局)に―する」

戻せコールで元に戻したらまさにGAPだけど流石に無い、よねぇ？

せき にん0⃣【責任】㊀自分の分担として、それだけはしなければならない任務(負担)。「―は あげて相手側にある/―有る〔=責任の重い〕地位/全―」 ㊁不結果・失敗に基づく損失や制裁(を自分で引き受けること)。「最高―を負う/―を取る(持つ・果たす・明らかにする・追及する)/―の一端が有る/―の一半を背負う/―が伴う(重い)/･･･の―に帰する/―の所在が明確でない/―体制を取る」 【―感3⃣】責任を重んじる感情。「―が強い」 【―者3⃣】責任を負う人。「―を置く/最高(現場)―」 【刑事―4⃣】⇒刑事 【民事―4⃣】⇒民事

せきにーん、せきにーん、さっさとせきにーん(騒音おばさん並感)



グーがどう対処するのかしばらくニヨニヨしていよう
リアルタイム対岸の火事ウフフフゥ