新明解国語辞典 第五版 [小型版] 金田一京助 1997年12月10日 三省堂（15回目）

やはり買うべきだな！

じつ わ0⃣【実話】作り話のように思われるが、実際にあった話。「―雑誌4⃣」

『作り話のように思われるが』なのか。
「今日は朝食に目玉焼きを食べました※実話」なんてのは定義に合わないんだな。
「今日は朝食にメダマ焼きを食べました※実話」なら使ってもいい！
※この物語はフィクションです。

よ せい0⃣【余生】老後に残された生活。「(安楽に)―を送る」

余計に生きる連中が多すぎるのだよ！

ろう し0⃣ラウ―【老視】「老眼」の新しい言い方。

聞いたことないけど、こっちが正式・・・・・・らしい。

わざ くれ0⃣4⃣〔雅〕㊀たわむれにすること。遊び半分にすること。㊁どうにでもなれと、ほうり出すこと。

+　(´・ω・`)　*。+゜
ググったら・・・・・・もうどうにでもな～れ株式会社？
※違います・・・・・・多分。

わらさ0⃣　ブリの幼魚。体長六〇センチぐらいのもの。

「あと1回」
「あと1回俺は変身できる」
「変身を見せるのは貴様が最初で最後だ！」






白状すると読書ペースダウン中。
ちょっとゲームで手を広げ過ぎ。整理ガ必要ダ。