今日の108円

1日1冊108円・・・・・・最近そうでもない。

新明解国語辞典 第五版 [小型版] 金田一京助 1997年12月10日 三省堂(277回目)

2018-08-28 06:26:58 | 新明解国語辞典
よう へい0⃣【傭兵】給料を与えてやとう兵。「外国人―」
両手剣による火力イズパワー



たて1⃣【盾】敵の刀・やりや、矢・投石などを防ぎ、からだを隠すための板。〔自分に都合のいい論を立てたり、かってな行動をしたりする大義名分の意にも用いられる。例、「法律(人権)を―に取る」〕「木立を―に取る/―の反面〔=物事の、隠れた一面〕/病気を―〔=理由。いい口実〕にして」 表記 「楯」とも書く。 かぞえ方 一枚
両手剣は先制で倒しきれないと反撃を回避しきれないので
片手剣+盾の王国兵士の方が安定度は高め
被弾前提の傭兵は薬を量産できないと危ない感じ




王国兵士or傭兵で開拓しつつ鍛冶で装備を更新していけばよかろう
ただ装備の材料が鍛冶+採掘で揃わないのはちっと厄介
伐採+大工に裁縫もないとって事実上この5つはセットじゃないか


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