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おくのほそ道

<2月15日の日記>
角川書店の「ビギナーズ・クラシックス 日本の古典」のシリーズ、今回は松尾芭蕉の俳諧紀行文「おくのほそ道」を読んでみました。
「おくのほそ道」は中学の国語の教科書にも出てきますが、学習するのは有名な旅立ちの冒頭部分と平泉、それにせいぜい立石寺くらいのもの。
その他の部分ってほぼ読んだことがありませんでした。
で、今回全体を通して読んでみたわけです。

普段は小説を中心に読んでいますが、たまには古典に触れるのもいいもんですね(^-^)
今年読んだ本の7冊目です。今のところ1週間に1冊のペースで読めてるかな?
でも、このペースだと年間50冊くらいしか読めないんですよね(^^ゞ

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