８３クレ目にして１０枚目

毎度。
昨日久しぶりにいってきました。
木曜日にもなって今週初のプレイ。
ミラン２チームの育成か、オランダチームでチャントロセットをいただいて２回目のエリアエントリーでもしようと思っていましたら、スケジュールはICC。
ミランじゃまだ無理だと思い、拙者独りだったのでオランダでエントリー。
３回目のICCは厳しい相手ばかり。
自分のグループはカテナチオ８２・アーセナル・ヴェルデ・ドイッチェ。
でしたが、とりあえず全勝で予選突破し、２位にはアーセナル。
反対側のチームは☆が一個のチームばかり。
準決勝はポルトゥス・アコーディオンでしたが、5-2で退けて決勝へ。
相手はアーセナル。
コシールニーがかなりウザい。
ですがファンバステン・クライフ・フリットが１点ずつ決めて３-０で勝利して、３回目のICCをgetしてきました。

今週のベストイレブンには、オランダチームからデ・クレルと、まさかのイブラカッサーノミランからアンブロジーニが選ばれておりました。
先週行った時に20戦程度しか消化していない状態で、対人のほぼ全冠チームをpkでなく破った以外は選ばれる要因は無いんですが、むしろカッサーノの方がキレキレだった様な気がしてなりません。

引きは下記の通りです。
デルピエロが一番嬉しかったですよ。


黒アレッサンドロ・デル・ピエロ
白セイドゥ・ドゥンビア
☆シャビ（黄色い方）
白エウトン
黒アレッサンドロ・ネスタ
白マイコン・レイチ
黒テオ・ウォルコット

今日から滋賀県大津市にゴルフに行ってきます。

いじめられない様にしないとね(^_^;)

オリンピック楽しいですね。

毎度～。

毎日スゴい競技が同時進行しているみたいで、テレビ局の人達は大変そうだなと思います。
旧４チャンネルと８チャンネルに勤めている知り合いがいるので、この場で応援しておきます。

頑張れ、オマエラｗ
中継楽しみにしているぞ。

って事で。

オリンピックの男子サッカーで釜本氏が謝罪。
とても気になる記事でした。

色々な視点があると思いますが、拙者の見解では一番喜んでいるのは謝罪した釜本氏本人。
イマドキの子達に伝わったかどうかはわかりませんが、『おまえ達ならやればできる！』って送り出すのと、『おまえ達の実力はまだまだだ！』って放り出されるの。
簡単にいうと前者はプレッシャーをかける言い方で、後者は自分を悪者にしながら発奮材料にしているという例。
真意はわかりませんが、おそらく釜本氏は頭下げながらしたり顔していると思います。

マンガのプロレススーパースター列伝の馬場と猪木を猛烈に思い出してしまった。
もちろん日本は猪木の方。
オリンピック直前の試合でも勝てる試合をドローにしてしまったりとかがあったので、得点するための技術や連係に問題は特に無い。
苦しい時間帯にどうもがけるかが勝ちと負けを分ける部分だと思う。
陸上なら400メートル走のラスト100。
水泳ならゴール手前5メートル。
どんなに練習したって全力で取り組めば最後が苦しいのは当たり前で、最後は勝ちにこだわる気持ち、絶対に負けないっていう気持ちがとても重要。
イマイチ勝ちきれなかったチームに気持ちを乗せる発言であったと拙者は思います。

監督の采配や選手の起用方など色々言いたい事はあるかと思いますが、せっかくなんで頑張ってもらいたいですね。

反対に女子サッカーの佐々木監督。
『引き分け狙いでした。』
実にナイス！

男子とは逆に目標が金メダルと公言しているし、結果を求められるチームで指揮官が選択した引き分け狙い。
引き分けを勝てないと捉える報道関係者がいるのは間違い無く、選手へも変な質問や大丈夫でしょうか？なんて言う奴もいると予想。
指揮官自らあの発言はなかなかできないと思う。
女子サッカーは監督への信頼はすごく厚く、監督が叩かれりゃ勝ってやろうっていう雰囲気になりますわな。
選手につまらなく余計なインタビューが来て負担を増やす位なら汚れ役引き受けますって感じに見えます。
そうなれば願ったり叶ったりって計算もしてるかもしれないよなぁって目で見ています。

他にも報道が余りにも日本楽勝的な発言ばかりで、ちゃんとした戦略比較がされないで金メダルを逃がしましたみたいな発言が多い。
今のところキチンとネガティブな発言をしているのは釜本氏と柔道の古賀。
古賀は前回のオリンピックでメダルが取れなかった選手が今回銀メダルだった事に対して、惜しかったとか、残念だったなんて言葉では無くカメラの前で『コレが彼の実力で、相手が強かったんだ。』って、すっごいストレートな発言に確かにってうなずくしか無かったです。

スポーツ観戦が趣味みたいな元選手や、一ファンみたいな松木さん。
コメントが全部『いけると思います。』の高橋直子。
そんなコメント要りませんから。
キチンと解説してください。

頑張れ日本！