昨夜は仕事が少し早く片付いたので、『なんちゃってレッズ』を立ち上げてきましたよ。
軽くのつもりだったんですがね…。
チャントロの終盤からICCまでで19クレいってみましたよ。
まずは軽いところからいくと、なんちゃって浦和レッズは立ち上げて1戦やってきましたが、かなりのヤバさ加減でした。
今後に期待しつつ、来週以降に育成を計画しております。
次に試合数が少なかったのはアルゼンチンU5ですが、獲れていなかったタイトルが2つ獲れました。
EPCとCCの2つなんですが、CSCはジャッロロッソローマの前に涙を飲みました(T_T)
デ・ロッシは相手チームにいると本当にウザいですな。コンティも…。
ここからが本題ｗ
ブラジルU5でオーシャンズカップに何度か挑戦していましたが、残り10試合まで決勝負けを最高に何度か繰り返してギブアップｗ
最後にICCにチャレンジして辞めようと思いエントリー。
自分以外には2名の登録があり、ウチは100億稼いだブラジルで、あとの2チームはそれぞれ40億位の稼ぎのチームでした。
自分は人が2人のグループで初戦が対人戦。
自分とその人とオランダリーグ選抜みたいなのとジャッロロッソローマの4チームなので、対人戦を落とすと結構危険な相手だったので、初戦はとにかくスタミナを気にせずペレとロナウドのKPでゴリ押しして点差を付けて折り返して5バック的な作戦。
お相手のチームはネットワーク対戦でもすっごい多い右天ベタCロナウドにセンターカカ的な現行のレアルチックなチームでしたが、まだパラメータも伸びきっていない相手だったので、計画通りに前半から飛ばしていくと、前半6分にドリブルで上がったカカの前に誰もいなかったのでシュートしてみたら、カシージャスに弾かれながらもゴール。
前半30分過ぎにKP通りに冴え渡るペレが左サイドに深く侵入し早いクロスにカカが反応して2‐0。
前半はそのまま終了しましたが、何故か対戦相手の方が激昂されて台を叩いたりしておられましたね。
後半開始早々に1点返されましたが、今度はロナウドをKP設定し、超常現象でまたもゴリ押ししたらドリブルで持ち込んでロナウドが1点とって点差を2点に戻す。
終了間際に1点返されるモノの3‐2で終了し勝ち点３ゲット。
対戦相手の監督さんはゴーストに…。
２戦目も先行逃げ切りを謀って前半早々カカが持ち込んでゴール前でペレにアシストして先制。
この1点を守り切ったと思った後半ロスタイムにロッベンにペナルティエリア侵入を許してしまい痛恨のドロー。
後半スタミナは充分あったのに、ディフェンスがボールに何故か向かわない事が多々あった…、特にチアゴシウバ。
ボールの周りをくるくる回ってボールを触らないというアレ。
フラグなのか？
3戦目は苦手のジャッロロッソローマ。
前半にあっさりトッティに1点奪われると、その後は試合がまったく動かなくなるが、後半ロスタイムにカカの同点ゴールで劇的ドロー。
もうカカ様様ｗ
勝ち点5となり2位で通過。ちなみに反対側の1位は人で、2位はエルメジャープリメーラ。
何だか嫌な予感が…。
対人戦のお相手はパラメータの上がりきっていないバルサがお相手。
1位通過してきたとはいえシュートだけをMAXにしたパラメータだったので、そうも苦戦せず2‐0で勝利。決勝の相手はエルメジャープリメーラでした。
過去2回ICCでは決勝でPK負けを喫しているので、慎重にいきたくなるところではあるけど、ラストチャンスなので思い切って攻め一辺倒でいってみましたが、この試合は後半30分まで動かずに最後にロナウドをKPにしたところ、ドリブル突破して決勝点をあげてくれました。
そのままキックオフ後にすぐ試合終了し、3度目の挑戦でやっと☆1個つきましたよ。(;^_^A
残り５試合となった初代ブラジルU5はオファー3が来たため、円満辞任となりました。
60勝21敗28分と、全く奮わないというか惨状でしたが、パートナーは3名。
ロナウド、ジョズエ、ヂダの3人でした。
本当はメネガッソ、カカ、ロナウドの組み合わせが一番うれしかったんですが、もう一度ブラジルに挑戦するので、他のメンバーを入れ替えて考え直さないといけませんね。
もう少し勝てるチームに…。
引きは下記の通り。
白サシャ・リーター
黒ラウール・ゴンザレス
白サロモン・カルー
黒ヨアン・グルキュフ
白ジョン・オシェイ
白フアン
白トロー
黒イアクィンタ
白プラセンテ
黒ぺぺ
白クリスティアン・サプナル
☆
黒ダビド・シルバ
白ダビド・ベリオン
サテ替え
白カモラネージ
黒マリオ・ゴメス
白ガリー・メデル
白オスカル
黒ダニエレ・デ・ロッシ
☆はアンリ（ダブリ）でございました。
選手レビュー等はまたの機会に。
親指が痛くなってきたので(;^_^A
軽くのつもりだったんですがね…。
チャントロの終盤からICCまでで19クレいってみましたよ。
まずは軽いところからいくと、なんちゃって浦和レッズは立ち上げて1戦やってきましたが、かなりのヤバさ加減でした。
今後に期待しつつ、来週以降に育成を計画しております。
次に試合数が少なかったのはアルゼンチンU5ですが、獲れていなかったタイトルが2つ獲れました。
EPCとCCの2つなんですが、CSCはジャッロロッソローマの前に涙を飲みました(T_T)
デ・ロッシは相手チームにいると本当にウザいですな。コンティも…。
ここからが本題ｗ
ブラジルU5でオーシャンズカップに何度か挑戦していましたが、残り10試合まで決勝負けを最高に何度か繰り返してギブアップｗ
最後にICCにチャレンジして辞めようと思いエントリー。
自分以外には2名の登録があり、ウチは100億稼いだブラジルで、あとの2チームはそれぞれ40億位の稼ぎのチームでした。
自分は人が2人のグループで初戦が対人戦。
自分とその人とオランダリーグ選抜みたいなのとジャッロロッソローマの4チームなので、対人戦を落とすと結構危険な相手だったので、初戦はとにかくスタミナを気にせずペレとロナウドのKPでゴリ押しして点差を付けて折り返して5バック的な作戦。
お相手のチームはネットワーク対戦でもすっごい多い右天ベタCロナウドにセンターカカ的な現行のレアルチックなチームでしたが、まだパラメータも伸びきっていない相手だったので、計画通りに前半から飛ばしていくと、前半6分にドリブルで上がったカカの前に誰もいなかったのでシュートしてみたら、カシージャスに弾かれながらもゴール。
前半30分過ぎにKP通りに冴え渡るペレが左サイドに深く侵入し早いクロスにカカが反応して2‐0。
前半はそのまま終了しましたが、何故か対戦相手の方が激昂されて台を叩いたりしておられましたね。
後半開始早々に1点返されましたが、今度はロナウドをKP設定し、超常現象でまたもゴリ押ししたらドリブルで持ち込んでロナウドが1点とって点差を2点に戻す。
終了間際に1点返されるモノの3‐2で終了し勝ち点３ゲット。
対戦相手の監督さんはゴーストに…。
２戦目も先行逃げ切りを謀って前半早々カカが持ち込んでゴール前でペレにアシストして先制。
この1点を守り切ったと思った後半ロスタイムにロッベンにペナルティエリア侵入を許してしまい痛恨のドロー。
後半スタミナは充分あったのに、ディフェンスがボールに何故か向かわない事が多々あった…、特にチアゴシウバ。
ボールの周りをくるくる回ってボールを触らないというアレ。
フラグなのか？
3戦目は苦手のジャッロロッソローマ。
前半にあっさりトッティに1点奪われると、その後は試合がまったく動かなくなるが、後半ロスタイムにカカの同点ゴールで劇的ドロー。
もうカカ様様ｗ
勝ち点5となり2位で通過。ちなみに反対側の1位は人で、2位はエルメジャープリメーラ。
何だか嫌な予感が…。
対人戦のお相手はパラメータの上がりきっていないバルサがお相手。
1位通過してきたとはいえシュートだけをMAXにしたパラメータだったので、そうも苦戦せず2‐0で勝利。決勝の相手はエルメジャープリメーラでした。
過去2回ICCでは決勝でPK負けを喫しているので、慎重にいきたくなるところではあるけど、ラストチャンスなので思い切って攻め一辺倒でいってみましたが、この試合は後半30分まで動かずに最後にロナウドをKPにしたところ、ドリブル突破して決勝点をあげてくれました。
そのままキックオフ後にすぐ試合終了し、3度目の挑戦でやっと☆1個つきましたよ。(;^_^A
残り５試合となった初代ブラジルU5はオファー3が来たため、円満辞任となりました。
60勝21敗28分と、全く奮わないというか惨状でしたが、パートナーは3名。
ロナウド、ジョズエ、ヂダの3人でした。
本当はメネガッソ、カカ、ロナウドの組み合わせが一番うれしかったんですが、もう一度ブラジルに挑戦するので、他のメンバーを入れ替えて考え直さないといけませんね。
もう少し勝てるチームに…。
引きは下記の通り。
白サシャ・リーター
黒ラウール・ゴンザレス
白サロモン・カルー
黒ヨアン・グルキュフ
白ジョン・オシェイ
白フアン
白トロー
黒イアクィンタ
白プラセンテ
黒ぺぺ
白クリスティアン・サプナル
☆
黒ダビド・シルバ
白ダビド・ベリオン
サテ替え
白カモラネージ
黒マリオ・ゴメス
白ガリー・メデル
白オスカル
黒ダニエレ・デ・ロッシ
☆はアンリ（ダブリ）でございました。
選手レビュー等はまたの機会に。
親指が痛くなってきたので(;^_^A