蟯。螻ア縺ョ陦ィ逕コ?井ク倶ケ狗伴?牙、ゥ貅?螻句燕縺ォ縲後♀繧医∋縲阪?縺?←繧灘コ励′闖ッ繧?°縺ォ繧ェ繝シ繝励Φ縲
縺吶$霑代¥縺ォ縺ゅk荳贋ケ狗伴縺ョ縲後♀繧医∋縲阪?蜿、縺上°繧峨≠繧矩ヲエ譟薙∩蠎励?
縺?←繧薙?隶?イ舌→縺ッ蟆代@驕輔≧縺檎セ主袖縺励>縺ィ隧募愛縺ョ蠎励□縲
譛?霑題。ィ逕コ縺ッ螢イ繧顔黄莉カ縲∬イク螳カ迚ゥ莉カ縺悟「励∴霆「縲?→繧キ繝」繝?ち繝シ縺ョ髯阪j縺溷コ苓?縺檎岼遶九▽縲√◎縺ョ荳ュ縺ァ菴輔→縺句?豌励r菫昴▲縺ヲ縺?k荳倶ケ狗伴縺ョ譛?鬮倥?蝣エ謇?縺ク縺ョ蜃コ蠎励□縲
縺吶$霑代¥縺ォ縺ゅk荳贋ケ狗伴縺ョ縲後♀繧医∋縲阪?蜿、縺上°繧峨≠繧矩ヲエ譟薙∩蠎励?
縺?←繧薙?隶?イ舌→縺ッ蟆代@驕輔≧縺檎セ主袖縺励>縺ィ隧募愛縺ョ蠎励□縲
譛?霑題。ィ逕コ縺ッ螢イ繧顔黄莉カ縲∬イク螳カ迚ゥ莉カ縺悟「励∴霆「縲?→繧キ繝」繝?ち繝シ縺ョ髯阪j縺溷コ苓?縺檎岼遶九▽縲√◎縺ョ荳ュ縺ァ菴輔→縺句?豌励r菫昴▲縺ヲ縺?k荳倶ケ狗伴縺ョ譛?鬮倥?蝣エ謇?縺ク縺ョ蜃コ蠎励□縲
荳?譏ィ蟷エ?抵ス橸シ楢シェ蜥イ縺?◆縺ョ縺ァ縲∵乖蟷エ縺ッ縺九↑繧雁調縺?※縺上l繧九b縺ョ縺ィ譛溷セ?@縺ヲ縺?◆縲
縺励°縺玲乖蟷エ縺ッ遨コ謖ッ繧翫?∽ス墓腐?溘?ゅ◎繧後?縲√@縺」縺九j闃ア繧貞調縺九◎縺?→荳?譏ィ蟷エ縲√@縺」縺九j閧・譁吶r繧?▲縺溘?繝サ繝サ縺昴?縺企匆縺ァ譏ィ蟷エ縺ッ闡峨′闌ゅ▲縺ヲ闃ア蜥イ縺九★縲
縺薙l繧呈蕗險薙↓縲∵乖蟷エ縺ッ莉悶?譯懊h繧願ぇ譁吶r謗ァ縺医a縲∽サ雁ケエ縺ッ縺碑ヲァ縺ョ騾壹j縲
縺薙?螟ァ縺阪&縺ォ縺ェ縺」縺溘i繧ゅ≧螳牙ソ???ケソ縺ォ闡峨r鬟溘∋繧峨l繧句ソ??縺檎┌縺??
縺薙?譯懊??難ス橸シ斐Γ繝シ繝医Ν蜈医↓繝阪ャ繝医↓謗帙°縺」縺滄ケソ縺後Α繧、繝ゥ縺ォ縺ェ縺」縺ヲ縺?k縲
縺励°縺玲乖蟷エ縺ッ遨コ謖ッ繧翫?∽ス墓腐?溘?ゅ◎繧後?縲√@縺」縺九j闃ア繧貞調縺九◎縺?→荳?譏ィ蟷エ縲√@縺」縺九j閧・譁吶r繧?▲縺溘?繝サ繝サ縺昴?縺企匆縺ァ譏ィ蟷エ縺ッ闡峨′闌ゅ▲縺ヲ闃ア蜥イ縺九★縲
縺薙l繧呈蕗險薙↓縲∵乖蟷エ縺ッ莉悶?譯懊h繧願ぇ譁吶r謗ァ縺医a縲∽サ雁ケエ縺ッ縺碑ヲァ縺ョ騾壹j縲
縺薙?螟ァ縺阪&縺ォ縺ェ縺」縺溘i繧ゅ≧螳牙ソ???ケソ縺ォ闡峨r鬟溘∋繧峨l繧句ソ??縺檎┌縺??
縺薙?譯懊??難ス橸シ斐Γ繝シ繝医Ν蜈医↓繝阪ャ繝医↓謗帙°縺」縺滄ケソ縺後Α繧、繝ゥ縺ォ縺ェ縺」縺ヲ縺?k縲
昨年 岡山政令市を前にして、市は区民会議を提案、市議会は全員一致の否決。議会は市民の自主活動を抑制し、住民自治を拒否したもの。議員連は「そんなことは議員がやるから黙っとけ」と言うもの。この否決に市民もマスコミも全く反応せず。こんな市民、議員で政令市使いこなせるのでしょうか。下向き岡山 内向き岡山、そろそろ脱皮しなくちゃ~。
11/04/04
3/24日英エコノミスト誌は次のような論調を載せている。
≪怒らぬ日本人≫
今次の災害は日本のシステムが充分機能せず変化を要することを示している。
原発事故は政府と企業の癒着、議論抑圧、危険について余りに楽観的見通しを立てることを示した。
原発保有者の東電は驚くべき指導力の欠如を示し、日本は顔のない(何をしているか判らない)首相と政府が長年次々と続き、長期間指導力無しで来た。今次の危機はこの日本の失敗に残酷なスポットライトをあてた。
日本の社会に存在する(自己主張をしない)禁欲的対応は、困難に遭遇した時には有効に働くが、しかし、求められる変化を実現するにはマイナスである。
:日本人は現存する社会システムに対して正当な怒りを爆発させる時である。(エコノミスト誌の指摘は余りにも当然。)
しかし、この論調、今、日本の中にどれだけ展開されているか、これはない。
エコノミスト誌は
政府と企業の癒着を指摘したが、日本の場合このシステムにマスコミが加わり しかし日本社会のどの分野であれ、「立ち上がろうとする者に被害を与えるシステム」は完璧に、見事に、機能している。打開はどこにあるのか。
多分情報分野。Twitter等ソーシャル・ネットワーク。残念ながらまだ未発達である。
これが発達し、日本人の現状認識に変化が出れば新しい力。
(正当な怒り 爆発させないまでも、言うべき方向に向けてきちっと発言していきたい。)
私は前北区区長に発言を抑圧されてきた経緯もあり、今後このエコノミスト誌論調を旨に、正当に怒る市民になって行きたい。「カルまちの会」と住民のためにも)
3/24日英エコノミスト誌は次のような論調を載せている。
≪怒らぬ日本人≫
今次の災害は日本のシステムが充分機能せず変化を要することを示している。
原発事故は政府と企業の癒着、議論抑圧、危険について余りに楽観的見通しを立てることを示した。
原発保有者の東電は驚くべき指導力の欠如を示し、日本は顔のない(何をしているか判らない)首相と政府が長年次々と続き、長期間指導力無しで来た。今次の危機はこの日本の失敗に残酷なスポットライトをあてた。
日本の社会に存在する(自己主張をしない)禁欲的対応は、困難に遭遇した時には有効に働くが、しかし、求められる変化を実現するにはマイナスである。
:日本人は現存する社会システムに対して正当な怒りを爆発させる時である。(エコノミスト誌の指摘は余りにも当然。)
しかし、この論調、今、日本の中にどれだけ展開されているか、これはない。
エコノミスト誌は
政府と企業の癒着を指摘したが、日本の場合このシステムにマスコミが加わり しかし日本社会のどの分野であれ、「立ち上がろうとする者に被害を与えるシステム」は完璧に、見事に、機能している。打開はどこにあるのか。
多分情報分野。Twitter等ソーシャル・ネットワーク。残念ながらまだ未発達である。
これが発達し、日本人の現状認識に変化が出れば新しい力。
(正当な怒り 爆発させないまでも、言うべき方向に向けてきちっと発言していきたい。)
私は前北区区長に発言を抑圧されてきた経緯もあり、今後このエコノミスト誌論調を旨に、正当に怒る市民になって行きたい。「カルまちの会」と住民のためにも)