まちづくり 残るものは…

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旭川土手柵プロジェクト第一回会議

2013年02月27日 | 和気の家

この土手柵図面(案)は『かるまちの会』会員でもある、出石町在住の日展日本画家『藤本理恵子画伯』にイメージを描いて頂きました。 
第一回旭川土手柵プロジェクト会議で皆様にこの絵をご披露いたしますと一発でこのプロジェクトの趣旨をご理解頂く事が出来ました。

戦後この界隈、城の復元と月見橋架橋以来数十年アクションがありません。
『かるまちの会』はここで一歩踏み出そうとしています。土手柵プロジェクトもその一つです。
我々のハードルは、作られるものが伝統文化歴史景観とミスマッチの無いものにする・・・です。高いハードルです。
 
 プロジェクト第一回会議要旨

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2 コメント

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安全基準も考えよう (takeokahp )
2013-03-11 20:02:53
柵の間から 子供が落ちそうですね!

安全基準も考えよう
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Unknown (Izbon)
2013-03-18 18:35:46
ありがとうございます。おっしゃる通りです。
此れはイメージ図で、次に、歴史伝統文化、景観、安全などそれぞれの専門家がミスマッチが無いように検討の上デザインされると思います。・・・そこまで行くには道のりが長いです。
この25日に国交省河川課さんと初期段階の協議が始まります。
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