くぼちゃんねる

旭橋を愛する旭川市民です。名入れ印刷ばっかりする贈答品屋。武士道の言葉「義、勇、仁、礼、誠、名誉、忠義」 が好きです。

国の安全|7月15日のことです

2019-07-15 06:54:11 | 日記

凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために

国の安全
 
国の安全が脅かされているのは、日本の防衛力が劣っているからではありません。
日本の実情に合わない憲法が現在しているから起きているのです。
もともと国民を守るために制定されているはずの憲法が、国民の不安を増進しています。そのうえ、無法な周辺国を利することに加担しています。
まことに不思議な状況だと思います。
 
7月15日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
 
だれもが不思議と思っている。
 
おかしな解釈です。
 
そもそも
 
その矛盾をだれもが思っている。
 
しかし、一番重要なのは情報戦争に勝てるようにすることかもしれませんね。
 
今のところアメリカに全ての情報をもっていかれている気もします。
 
グローバル企業が国の枠をこえ情報をもっていってる。
 
そっちの方が怖いとも感じます。
 
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
 
今日の論語はこちらです。
 
 
今日の孟子はこちらです。
 
今日の倫理はこちらです。
 
 
昨年の自分はこちらです。
 
明るい笑顔の「ありがとう」の架け橋に

頭を遣う|7月14日のことです

2019-07-14 06:15:42 | 日記

凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために

頭を遣う
 
頭を遣うときに、心も遣うことです。
たとえば、国の法律や会社の就業規則をつくるような場合、机上の空論だけでは、得てして血の通わない内容になってしまいます。
もともと法律も規則も、人間が平和に暮らし、平等に生きるための決めごと。心の通わない条文は、百害あって一利なし。頭を遣うときこそ。心を遣って考える思いやりが必要です。
 
7月14日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
 
規則がなんのためにあるのか。
 
たしかにそうですね。
 
平和と平等を守るためにある。
 
会社に就業規則があるというのは社員さんを守るためにあるということなんですね。
 
思いやりの就業規則が必要ですね。
 
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
 
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明るい笑顔の「ありがとう」の架け橋に

 


感謝状|7月13日のことです

2019-07-13 06:21:08 | 日記

凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために

感謝状
 
2017年7月13日、第103回「大和駅前街頭掃除の会」で米軍厚木基地のジョブ・ブッシー司令官に感謝状を贈呈することができました。
表彰の理由は、軍人さんのなかでも、ブッシー司令官の参加率がもっとも高かったからです。また、7月でアメリカ本土に転任されることになったからです。かけがえのないご縁。日米の大きな架け橋になってくださいました。
 
7月12日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
 
生涯会うことの無い人も大勢いる中で、何か一つのことで協力し合える人に出逢える。
 
これは縁ですね。
 
大事にしなければなりません。
 
掃除というのも世界共通です。
 
掃除は日本だけのものではないのですから極端にいうと言葉が通じなくても一緒に掃除はできます。
 
それを一緒にできるという幸せだったんでしょうね。
 
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
 
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明るい笑顔の「ありがとう」の架け橋に

 


「個」よりも「衆」|7月12日のことです

2019-07-12 06:37:27 | 日記

凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために

「個」よりも「衆」
 
「個の文化」の悪いところは、いまさえよければいい、自分さえよければいいという点にあります。
したがって、個の世界は短絡的で、永続不可能な生き方につながります。
一方、「衆の文化」は自分よりも周囲のこと、現在よりも未来のことをお互いが考えるようになります。
したがって、持続可能な社会の実現につながっていきます。
 
7月12日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
 
自分だけよければいい。
 
そういう生活が良くない方向にいくのは誰もがわかっていることだと思います。
 
学校での集団生活でいやというほど実際は教わっています。
 
人間は個では生きられないのですから当然ですね。
 
両親がいて先祖がいて今自分がここにいるのですから。
 
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
 
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明るい笑顔の「ありがとう」の架け橋に

抜いた草|7月11日のことです

2019-07-11 06:33:16 | 日記

凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために

抜いた草
 
抜いた草の根元を揃えて置くようにしているのは、作業後、収集するときに散乱しないからです。
無造作に放置しておくと、運ぶときに散乱して二度手間になります。
また、そのまま大地に還すにしても、整然と同じ方向に揃えて置いたほうが見た目も美しいものです。
こうしたことは一見、ムダのようですが、結果的に時間短縮となります。
 
7月11日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
 
整理整頓は無駄なことはない。
 
いつもそう思います。
 
機械をいじってる時とかネジがどこ行ったとかすぐになります。
 
どんな時でも後を考えて作業をする。
 
とても大切なことですね。
 
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
 
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明るい笑顔の「ありがとう」の架け橋に