くぼちゃんねる

旭橋を愛する旭川市民です。名入れ印刷ばっかりする贈答品屋。武士道の言葉「義、勇、仁、礼、誠、名誉、忠義」 が好きです。

社風|6月18日のことです。

2019-06-18 06:37:22 | 日記

凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために

社風
 
社風のよくない会社は、問題が起きたとき、社外にその原因を求めます。
誰かのせいにすると、放置された問題は時間とともに膨らみ、悪い氣を発するようになります。その氣が社風をさらに悪くします。
反対に、社風のよい会社は、その原因を社内に求め改善に努めます。一見、順調に経営しているような会社でも、社風が悪ければ、たちまち瓦解します。
 
6月18日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
 
これは経営者はよく考えねばいけません。
 
人でも会社でも問題は常に自分や会社にあるものです。
 
すぐに責任を転嫁することになれてしますと社風は悪化するばかりなんでしょうね。
 
一番の問題はリーダーが責任転嫁しない。
 
これが一番重要ですね。
 
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
 
今日の論語はこちらです。
 
 
今日の孟子はこちらです。
 
今日の倫理はこちらです。
 
 
昨年の自分はこちらです。
 
明るい笑顔の「ありがとう」の架け橋に


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