京都水族館 ３

水族館の影の主役、クラゲ。




クラゲは止め絵も良いが、やはり動画が良い。
しかし動画を撮るとなるとあまりにもとりとめがないので、どこからどこまでをどう撮ると見応えがあるのかが難しい。
いつまでも水槽前にへばりつくわけにもいかないし。

京都水族館 ２

水族館のアザラシの水槽。
肉塊のような生き物だが泳ぐと速い、とは聞き慣れた話。
絵面はろくなものでないが、その存在感には見るべきものがある。

　

顔に光が当たるように撮るのはなかなか難しい。
きっちり見えると、顔ばかりいかにも獣であるのが可笑しい。

京都水族館

今日は珍しく平日に休みがとれたので、新しくできていた京都水族館に行ってみた。
なぜ超内陸の京都駅近辺にに水族館なのか、誰しも不思議に思うところだが、
出来てしまえば客の入りは休日に足を運ぶ気はならないほどに上々のようで、
平日なら程々に空いているかと思ったが、それでも随分な賑わいであった。



特に大きくもないし、目玉もこれといったものがないとはいえ、なにしろ新しいので施設がキレイだ。
展示内容も普通にあるべきものが普通にあって、問題ない。



写真撮りには遊び甲斐がありそうなので、もっと間をおいて客が減ったら年間パスポートなど購入して、しげく通ってみても良いかもしれない。



水族館の花形・イルカショーは今回のは地味。
演目の構成次第か、これから訓練する発展途上的なものだったのか。
まあ、これは個人的には興味が薄い。