Digital photo's diary

自称「暇人」によるデジタル写真日記。

敬老の日と鬼灯

2007年09月18日 | デジタル写真

ここに来て、何だか蒸し暑い日が続きますね。
昨日は「敬老の日」でしたね。「母の日」や「父の日」は対象がハッキリして
いるのですが、この「敬老の日」と言うのは一体何歳位から該当するのでしょうね。
敬老の日を祝って貰いたいなんて思っている訳じゃないのですが、素朴な疑問と
言う事で早速「老人」、「お年寄り」「シニア」・・・・etcと、それらしい言葉でいろいろ
検索してみました。でも、今一つ良く分かりませんでしたね。
父の日にはプレゼントを贈ってきた娘や息子からも何の音沙汰もなかった所をみると、
今の所「私」と「敬老の日」は全く結びついてないみたいですね。
変にプレゼントなんか届くより私的にはこの方が嬉しいですしね。
私自身、映画を見に行った時にシニア割引(1800円→1000円)に該当するような歳
になったんだな~って事位しか実感として無いですし。
まだ、「老人」だとは思いたくないのですが、いくら抵抗しても「老人予備軍」である
事には間違いないようです。
敬老の日に子供達や孫達からプレゼントが届く様になったら潔く老人である事を
認めようとは思っています。
その時までは、せめて気持ちだけは若いつもりでいようかと・・・。

お盆の時に飾った鬼灯が実に良い感じで一生を終わろうとしています。









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