豊後ピートのブログ

元北アルプス南部の小屋番&夏山パト十数シーズン経験。今はただのおっさん

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○最近の原稿執筆について(山関係)

PEAKS 2015年1月号 P56-60
山岳保険について執筆しています

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なるべく読んでね。

新潟五頭連峰で遭難死した親子はGPSで位置確認ができていたのね

2018年06月17日 | 道迷い遭難を防ぐシリーズ
この遭難事故についてはあまり突っ込んだ情報収集をしていなかったものですから、恥ずかしながらつい先日までGPSを持っていたこと(恐らくスマホでしょうけど)を知りませんでした。 新聞やテレビのニュースサイトでは出てこなかったのですけど、一部のテレビ番組では遭難した父親がGPSの画面を見ておよその現在地を祖父に伝えていたと、報道していたようですね。まとめサイトなんかに出ていますので、「新潟 親子遭難  . . . 本文を読む
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栗城さんを2年間取材し続けて途中でヤメた人がブログ書いています

2018年06月15日 | 山ネタ そのほか
今回は短く… 栗城さんについては興味があるものの、私が語ってもしょうがないってことであまり触れてきませんでした。彼の死後、著名な方々がこの件について語っていて、私もなるほろ~と読んでいたのですが、今月になって彼をずっと取材していたという方がいろいろ書き始めていますね。 チェ・キタラの「隅っこまで照らすな!」 うむむ、ですなあ。 登山・キャンプ ブログランキングへ . . . 本文を読む
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凍結箇所でふたり同時に滑落、というケース

2018年06月10日 | 山岳遭難
埼玉県警山岳救助隊ニュースを久々にチェックしたのですが、バックナンバーに衝撃的な事故が載っていました。 埼玉県警山岳救助隊ニュース平成30年3月号(PDF) 平成30年2月10日、鳥首峠というところで発生した事故ですが、凍結箇所で片足だけアイゼンを装着した2人が滑落し、それを助けようとしたひとりが斜面で行動不能、と書いてあります。これ以上のことは書かれていないのですが、片足だけ装着ってことは . . . 本文を読む
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「とにかく登れ」もまた危ないと思うよ

2018年05月30日 | 道迷い遭難を防ぐシリーズ
「道に迷ったら登れ、沢を下るのは危ない」というセオリーは山を知らない人でも知ってる人が多い知識だと思っていましたが、そうでもないようですな。 素人が山で遭難した時に陥りやすい「とにかく降りれば助かる」の考えは危険→「登った方が安全」との声 Togetter 引用 山は上に行くほど道の選択肢が狭まって頂上(正解)は1つしかない。仮に遭難してもすぐ見つかる。 裾野に行くほど面積が広がって迷う確率 . . . 本文を読む
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新潟の五頭連峰で行方不明になっていた親子が発見されたようです

2018年05月30日 | 山岳遭難
小さな子どもがこんな形で亡くなるというのは悲惨過ぎますな。 遺体発見 沢で寄り添うように 新潟の山中 毎日新聞  2018年5月30日 引用 同署によると、発見場所は松平山(954メートル)と五頭山(912メートル)をつなぐ尾根沿いの登山道から西へ約1・5キロ離れた場所。尾根を縦走する際に道を誤るとたどり着きやすいという。同署は2人が沢づたいに下山しようとしたが、沢の先にある滝に行く手を阻ま . . . 本文を読む
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新潟の山で親子が行方不明 の続報

2018年05月11日 | 山岳遭難
遭難した親子から家族への電話が6日の早朝で、家族が警察に届け出たのが同日の夕方、というのがこれまでの報道に出ていた話でした。なんか通報が遅いわー、と思っていましたけど… 親子捜索、1日遅れ 駐在の届け出、報告せず 毎日新聞  2018年5月11日 引用 県警によると、巡査長は6日午前9時20分ごろ、渋谷さんの父親から「息子と孫が遭難したかもしれない」と駐在所で相談を受けた。巡査長は「報告する . . . 本文を読む
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新潟の山で親子が行方不明

2018年05月08日 | 山岳遭難
なかなか見つからないなあと思いながらニュースをチェックしているのですが… 阿賀野市の山で遭難、親子見つからず 8日も50人態勢で捜索 新潟日報  2018/05/07 23:50 引用 当初は家族の話から、赤安山(582メートル)と扇山(524メートル)の登山道周辺を中心に探したが、松平山(954メートル)の登山口から渋谷さんの登山届が見つかったため、松平山の登山道周辺にも捜査範囲を広げた。 . . . 本文を読む
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阿弥陀岳南稜で7人が滑落、3人死亡  の続報

2018年03月31日 | 山岳遭難
常識的に考えればあそこで7人がヨーロッパの氷河を歩くみたいに数珠つなぎのコンテなんかしないよね、とは思っていました。ただロープワークとかビレイって、無茶苦茶なことをやっているケースが散見されます。だからまったく無いとも言い切れないというわけで、この続報を待っていました。 滑落「7人一緒ではない」、複数のザイル裏付け 読売新聞  2018年03月31日 17時48分 引用 県警幹部によると、これ . . . 本文を読む
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山で遭難したように見せかけて、実は生きていたというケース

2018年03月29日 | 山ネタ そのほか
詳細は書けないのですが、北アルプスで小屋番してたりパトしていた頃、遭難者がなかなか見つからないケースがあって、その中には謎過ぎるケースがいくつかあったんですね。で、さんざん捜索しても見つからないと「実は遭難を装って自ら失踪したのではないか」と密かに噂されたりすることもあったわけです。そんなわけで、このニュースを見た時は「本当にあるんだなー」と、ちょっと驚きました。 行方不明の地域おこし協力隊員、 . . . 本文を読む
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阿弥陀岳南稜で7人が滑落、3人死亡

2018年03月27日 | 山岳遭難
短くてすみません。 それにしても、どういうロープワークで登っていたのでしょうかね。7人がザイルにつながっていた、と報道されていますけど、あそこで7人が同時登攀(コンテ)するってのはいまいち考えにくいのですが…。それともスタカットで登っていたけど滑落の衝撃で支点が飛んでしまって、そこでセルフビレイをとっていた人を全員道連れにしてしまったのか。続報があったら書きます。 登山・キャンプ ブログ . . . 本文を読む
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