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デビュー40周年につき石川ひとみのシングル曲を語る企画 その5(あざやかな微笑)

2018年03月15日 22時45分21秒 | 石川ひとみ

 ヒット曲「くるみ割り人形」に続くデビュー第三弾です。発売は1979年1月21日、作詞:森雪之丞、作曲:西島三重子、編曲:大村雅朗という作品でした。右向け右、くるみ割り人形とは作詞も作曲も変わってます。西島三恵子さんは1stアルバムにも「フェミニン」という曲を提供しており、その後もちょくちょく関わることになります。

 西島三恵子さんについては写真で見たり歌声を聞いたことはあるのですが、ご本人が歌ってるところは見たことありません。初めて歌を聞いたのはFMのラジオでした。多分デビューしたばかりの頃ですが、たまたま聞いてたラジオに中沢厚子さんとか、森田公一とトップギャランと一緒にスタジオライブをやってました。その時はデビュー曲の「のんだくれ」でしたが、ヤングフォークとかヤングセンスで写真を見て美人そうなので気になってはいたものの、歌は大人の世界だったので私はあまり…。その時の写真はクラシックギターを持って、それこそクラシックの演奏会のような衣装だったと記憶してます。

 で、「あざやかな微笑」の話に戻ると、当時テレビで見たのは1~2度くらい。なんか海辺だか堤防だかで歌ってた場面が記憶に残ってるのですが、単に勘違いかもしれません。実は当時私は中3で、3月の初めに高校入試という時期だったのでそんなにテレビは見ていられませんでした。なのであんまり見た記憶がないというのもありますが、そもそも「くるみ割り人形」に比べるとテレビ出演は少なかったのではないかとも思います。

 実は私はこれのシングル持っておりまして、それも「ミスファイン」が出たあとに3rdアルバム「ひとみ…」を買って気に入って、1stアルバムも買って、その後はお金無くなってこれのシングルだけ買ったという。それで聞いてみたら「なんだ、いい曲じゃん」と思った次第。ただ、それから30年近く経ってCSの「夜のヒットスタジオ」の再放送で見ましたが、石川ひとみさんはこの当時が一番ぽっちゃりしてたようで、衣装の影響もあって、あらためて見るとかなり地味な印象でした。


 曲のことをいうと「涙止まれ止まれ」とか「目頭から1cm」とか割とキャッチーなフレーズもあります。が「くるみ割り人形」で盛り上がった後だから、もっとアイドルチックな曲で攻めてもよかったのではないかと思ったりします。もちろん、スタッフとしては彼女の歌唱力を評価した上で、アイドルとはいえじっくり聞かせる歌手に育てようという狙いもあったのでしょう。それでも、当時多数いたと思われる親衛隊の人たちも、この曲には会場で声援しにくかったのではと心配になったり。例えば、「まちぶせ」がヒットしたあと次がこの曲だったりしたらまた違う展開になったのではないかとも思います。

 私はシングル曲の記事を書くに当たっては、必ずギターでメロディ弾いてみるのですが、この曲のキーはGmで最低音はA、最高音はD。(ちなみに「あなたに~見せて~あげる~」の「た」です←細かい) アイドルの曲だと音域がオクターブで収まることも珍しくないですが、彼女の場合は音域広い分だけ一般女子にとっては歌いにくい曲が多いかもしれませんね。

 ということで、次回は「ひとりぼっちのサーカス」に行くと見せかけて、「あざやかな微笑」のB面の「らぶ・とりーとめんと」です。これ好きなんですよ、私。

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