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「ちむどんどん」とはなんだったのか?

2022年10月02日 11時20分24秒 | ドラマレビュー

 朝ドラ「ちむどんどん」が終了しました。面白かったかどうか、名作か駄作かというのは各自がそれぞれ決めればいいと思うのですが、全国3万人の朝ドラファンの皆さん(?)はどういう評価だったでしょうか。

 私は開始前には結構期待してて、こちらのブログでもたびたび話題にしてました。開始直後での期待は下記のとおり。

>>今回は舞台が沖縄ですが、まだヒロインは子役でこの時点では1964年。今日の説明でもありましたが、まだアメリカの統治下で車は右側通行、流通貨幣はドルの時代。今年は沖縄が本土復帰して50年だそうですが、逆に言えば50年前まではアメリカだったのですね。本土復帰前の沖縄が舞台になるのは、朝ドラ史上では初だとか。<<

 ということで、復帰前の沖縄の様子や復帰の際の混乱も描かれるかと思いきや、それはほぼまったくなかったと。まあ家族の物語なのでそこは仕方ないかも。

 また、こういう期待もしてました。

>> 1964年というと、トンキン湾事件があってアメリカがベトナム戦争に本格参入した頃かと思いますが、ドラマの舞台は北部の山村という設定なので基地問題はあまり出てこないかも。そして1972年が本土復帰ですが、コザ暴動が1970年なのでそこはドラマのストーリーに影響するかどうか、そもそも本土復帰を登場人物たちはどのように受け止めるのか、その辺も興味あります。<<

 ベトナム戦争とかコザ暴動が出てこないのは仕方ないとして、本土復帰をあの家族や村の人、学校の先生たちがどう受け止めてたかという話も一切なかったです。まあそんなもんでしょうというか、そのあたりでこういう期待は一切やめました。

 食いしん坊の女の子が「世界中の美味しいもの食べたい」と言って沖縄から飛び出し、結果的に自分の生まれた土地の美味しいものをみんなに食べて貰いたいという思いで沖縄料理の店を出すという、そういう設定は悪くなかったと思うのですが、どうも私の期待してたものとは違いました。

 なので、私の評価としては脚本がよろしくなかったと思うのですが、色々盛り込もうとしてああなったのか、本当はもっと書きたいことがあったのか、最初からああいう脚本で誰も口を挟まなかったのか、その辺はわかりません。さらにいうと、演出とか構成もよくなかったと思うのですが、細かいところはいちいち言いません。そして出演した役者さん達には罪はないと思ってます。念のため。

 なんにしても、一番評価できる点はツイッターで返答に困った際に「まさかやー」「あきさみよー」とだけ言ってればいいので、その技を提供してくれたことには感謝してます。

 さて、いよいよ明日から新ドラマ「舞いあがれ!」が始まります。いや~、楽しみで楽しみでちむどんどんします。←まだ言うか


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