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秒殺はパンクラスだけではなく>石川ひとみ at アミューズカフェシアター

2019年12月01日 21時47分51秒 | 石川ひとみ

 今日は石川ひとみさんのアミューズカフェシアターでのコンサートチケット発売日でした。アミューズカフェシアターは浅草にある劇場で、キャパ100名程度ですがステージと客席の作りが独特で間近で見られることもあり、近年の彼女のコンサートは毎回数分でソールドアウトになるという人気の公演です。

 今回は初の昼夜2回公演であり、発売日直前に来年3月の名古屋ブルーノートでの公演も発表されたため、チケット争奪戦も多少緩和されるかと思いきや、今回も数分でソールドアウト。(2分くらいで昼夜とも売り切れたという話も) 相変わらずの人気ぶりです。

 私は販売開始の数分前からPCの前に陣取り、開始直後に申し込みを完了できたためチケットは確保できました。この公演には今年の5月にも行きましたが、それよりはかなり若い番号でした。頑張りました。2週間後の公演が今から楽しみです。

 で、今回はまさに「秒殺」という感じでしたが、そう聞いて思い出すのが格闘技団体のパンクラス。パンクラスがなぜ「秒殺」と言われたかというと、とにかくその試合の展開と決着が速かったこと。

 パンクラスは1993年9月に旗揚げ興業を行いましたが、全5試合のうち最初の試合が3分25秒、2試合目が43秒、3試合目が1分19秒での決着でした。要するに分単位の時間にも満たない決着がありうるという衝撃で、プロレスでは60分フルタイムドローになることも珍しくない時代に、UWFから派生したパンクラスとはいえこの展開には観客も驚いたようです。全5試合なので3試合が終わった段階で休憩になったようですが、開始してから10数分しか経ってないのに「休憩」と言われてお客さんもずっこけたとか。

 そんなことがあって「秒殺」という言葉が言われ始めたわけですが、最初にこれを使ったのは誰でしょう? 週プロか週ゴンか、あるいは週刊ファイトかはたまた格闘技通信か。

 結局この日はセミファイナルも1分23秒、メインイベントが一番長かったもののそれでも6分15秒で、しかも団体のエース船木がシャムロックに敗れるという旗揚げ興業ではありえない展開だったことは世間に衝撃を与えました。

 ま、私は当時リングス派だったので旗揚げ戦の様子を聞いて「ふ~ん」と思ったものの、さすがに気にはなってました。パンクラスはシャムロックだけではなくバス・ルッテンという名物選手も現れて勢いありましたね。

 と、今回のチケット争奪戦ではそんなことを思い出しました。別に「秒殺」の緊張感から「石川ひとみコンサートは格闘技だ」とかいうつもりはありません。ただ、「秒殺」という言葉はこのパンクラスから発生したことは申し上げておきましょう。ところで「瞬殺」という言葉はいつからあるんでしょうね。

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