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新書も探せばいろいろと

2020年02月08日 23時52分49秒 | ブックレビュー
 5年ほど前まで、新書というものは普段本を読まない人が読書した気になれる、中身がスカスカな本だと思って敬遠してました。おまけに「国家の品格」がウケたからと言って「○○の品格」という本を乱発するあたり節操ないなぁと思ったり。(「国家の品格」は良い本でしたが) また、「できる人の○○術」とか「××するだけで簡単に△△できる」とかいう本は本当に中身がないと思ったり。

 それが「新書も探せば良いものがある」と気づいたきっかけはマルクスというか資本論。ちょっとしたきっかけで、マルクスの思想や資本論について調べてみたいと思ったときに、書店に行って最初は専門書を探したのですがやたらと敷居が高くて、「ここはお手軽な新書に頼ろう」と思って探したのが三田誠広さんの「マルクスの逆襲」という本。

 その本がすごく良かったので、それ以来大手書店の新書コーナーを時折チェックするようになりました。そして、そんな中で見つけたのは以下のような感じ。

朝日新書「南沙織がいたころ」 永井良和
文春新書「僕らが作ったギターの名器」 椎野秀聰
集英社新書「ちばてつやが語る『ちばてつや』」 ちばてつや
小学館新書「『誰にも書けない』アイドル論」 クリス松村
集英社新書「マルクスの逆襲」 三田誠広
中公新書「ある明治人の記録」 石光真人編著

 基本的に本はキャッチ&リリースというか、置き場所に困るので1冊読み終わったらそれを売って次のを買うということが多いです。そんな中でこれらを残してあるということは、結構気に入っている証明。他には「ザ・タイガース 世界はボクらを待っていた」というのも凄く気に入ったのですが、本棚に見たらないということは売っちゃったんですね。

 今は大きい書店の新書コーナーにたまに行ってじっくりチェックするということをやってます。もちろん気になる本はそこで買いますが、玉石混交というか(まぁほとんど石。偉そうにいいますが)、良さそうなのを探すのは結構大変。ある程度大人買いすると、またある程度の期間経たないと良いのが見つからないですしね。

 ということでしばらく新書チェックしてないし、明日は休みなので久しぶりに探しに行くかなぁ。
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