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「新書のトリセツ」どうでしょう

2020年02月09日 21時41分39秒 | 日記
 久しぶりに書店の新書コーナーを隅から隅までチェックしたのですが、今はとにかく「トリセツ」の花盛り。夫のトリセツ、妻のトリセツ、定年夫婦のトリセツ、ことばのトリセツ、マンション管理のトリセツ、韓国のトリセツなどなど。

 あとは新書じゃないのですが上司のトリセツ、部下のトリセツなんてのもありました。多分出版社の方で考えてるのでしょうが、なんでも「トリセツ」つければいいってもんじゃないだろうと作者は言えないのでしょうか。

 一応タイトルとして成立してるならまだいいのですが、英文法のトリセツ、就活のトリセツとかいうと、そもそも日本語としておかしいでしょう。トリセツとは取扱説明書の略だと思ってたのですが、もう単語の意味が変わってしまったのかもしれません。

 ブームというと10年以上前ですが「国家の品格」がベストセラーになりました。その後は本当に品格ブームが来て、新書のタイトルでも、女性の品格、日本人の品格、親の品格、会社の品格、英語の品格など色々ありました。こうなると品格も何もあったもんじゃないですし、タイトル見ただけで買う気なくします。ただしコミックで「セフレの品格」というのがあって、そういうタイトルは許します。アイディアの勝利でしょう。それがヒットしたかどうか知りませんが。そういえば「ハケンの品格」というドラマもあって結構ヒットした記憶あります。また見ようとは思いませんが。

 ということで、今なら「新書のトリセツ」という本を出せば何かの間違いで売れるかも。いや、「オリンピックのトリセツ」の方がいいかな? どちらにしても、どなたか本当に出版する際はアイディア料だけいただきます。まぁワシは買わんけど。
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