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ザ・ベストテンのアルバム

2019年11月07日 23時03分52秒 | 日記

 「ザ・ベストテン」の最終回を見てるつもりだったのですが、私が保存してたのは最終回の翌週に放送された「さよならザ・ベストテン」というスペシャル番組だったらしいです。私はベストテンは見てたり見てなかったりで、終わる時にも特に感慨はなかったように思います。番組が終わる時には全盛時の勢いがなかったのでしょうし。ただ、今見ると毎回スタジオで生歌が聞けるのは面白いですけどね。

 そして、これを見るとやはり黒柳徹子さんが素晴らしいですね。最終回でも平尾昌晃先生に「今日はあのお洋服を脱いだりする方は?」とか聞いてて、抜群の切れ味でした。見たことない人は知らないのでしょうけど、単にランキング番組というだけじゃなくて、久米さんと黒柳さんがどう紹介して歌手とどんな風に絡むかというのも含めてのショーでした。

 そして、これを見た時には全然意識しなかったのですが、毎回番組の最後に撮影した記念写真がすべて収められているアルバムは、全国の主だった図書館に寄付されたそうです。画面では図書館名がすべて紹介されてましたが、各都道府県立の図書館にはあるようですね。

 埼玉県立図書館のサイトで検索してみると、この最後に紹介されたものじゃなくて200回記念のアルバムがありました。これは1981年の末に発行されたもののようですから、「さあみんな、写すわよ!」と言うセリフで撮影されたのが何枚もあるはず。う~む、見に行くかなぁ。

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「ザ・ベストテン」のコンセプト (天使のうたた寝)
2019-11-08 06:05:05
あの番組の司会を引き受けるにあたって、黒柳さんは
「ランキングは絶対にごまかしが無いように」と強く主張したそうです。
従来なら、人気歌手や大御所はトリの方にして、新人やアイドルは前座扱いなのですが、
あくまでデータランキングに基づく出演順というコンセプトが良かったですね。
ですから、一時期は松田聖子、中森明菜がトリの常連でしたが。

それから当時、ニューミュージック系がランクインしても、
「テレビには出ない主義」みたいな風潮で、その度に久米さんが
「○○さんは、今晩は御出演出来ません」と頭を下げてましたね。

個人的にスタジオからの放送も良かったです。正直私は、公開番組の
あのざわざわした雰囲気とファンの雄叫びは好きではありません。
某放送局が、後発で似たような番組をやりましたが、公開であるうえ
黒柳+久米のペアに比べると、司会者2人は垢抜けてないし、
セットもベストテンの洗練さに見劣りするチープさでしたので、
あの番組は、私は殆ど視た事がありません。

「スポットライト」というコーナーも大人の雰囲気がして良かった。
やはり、「ザ・ベストテン」は、黒柳さん、久米さんを含め、
プロの創り手による良質な音楽番組かつ娯楽番組でした。
私は現在はテレビは全く視ておりませんが、今の音楽番組はどうでしょうか?
同じコンセプトでやったとしても、楽曲、歌手を含めて、
あの当時のクオリティの高さは望むべくもないですか...。
ベストテンの始まりと終わり (ハイパパ)
2019-11-10 08:47:47
一部では「おニャン子がベストテン番組を終わらせた」と言われますが、ある意味当たってると思います。開始当初は久米さんと黒柳さんの司会と、仰る通りのごまかしや今で言う忖度のなかったであろうランキングで話題になり、結局「一度は出てもいいかな?」という番組になってたと思います。松山千春とか甲斐バンドとかユーミンとか。(徹底して背を向けた人もいましたが)

そういう勢いのあった頃は良いのでしょうが、昭和61年ごろからはおニャン子本体と、そのメンバーのソロ、ユニットが大挙ランクインして、とてもレベルが低い歌唱を何回も聞く羽目になり、視聴者が離れたこととともに「あいつらとは一緒に出たくない」と言って出演拒否する人も増えたのでしょう。番組終盤は月間ベストテンとか様々な企画を入れてもスタジオに登場する人が少なかったようです。

まぁ勢いがあればみんな寄ってくるし、ダメだと思えば離れていくのがテレビ業界なのでしょう。盛者必衰というか、最後の時代はバブルで歌手側もテレビに出なくても営業で美味しい仕事が多かったとか、そのベストテンに出ること自体のステータスが下がってたこともあるのでしょう。

それでも、テレビで1曲だけ歌っても視聴者を唸らせるとか歌手とか、その歌手を最大に魅力的に見せるプロの演出とか、そういうのは続けて貰っても良かったかもしれませんけどね。今回最終回のランキングを見たり、最終回スペシャルを見たりでいろいろ思いました。

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