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朝ドラ「あぐり」終わりました

2021年09月25日 21時30分28秒 | ドラマレビュー
 
 BSPにて朝の再放送でやってた「あぐり」が終わりました。1997年の作品で、主演は田中美里さん。「どんなもんですかねえ」と思って見始めたのですが、結局最後まで全話見ました。結構面白かったです。

 実在の人物をモデルにしたドラマなので、そこに合わせてることもあってストーリーの展開が唐突な部分がいくつもあったように思います。ただ何しろ主人公が明治生まれですので、大正を経て戦前、戦中、戦後の混乱期を美容師の草分けとして活動したわけですから、今の世の中からは想像のつかないことも多かったのでしょう。

 主演の田中美里さんも最初はどうかなあと思ってたのが、洋装になってからはすごくきれいな人だとわかったし、ここはNHKの朝ドラが半年かけてヒロインを育てるという時代だったとあらためて認識しました。まあ、それは今もそうですが、これは成功例として記憶しておきます。

 あとは、一番のヒットはやはり夫のエイスケさん役の野村萬斎さん。このあたりからドラマにも出るようになったのでしょうが、独特のキャラで楽しかったです。私はというと、この人を意識したのが「七つの会議」からだったので、もう20年以上前から出てたのは知りませんでした。これで和泉元彌とは混同しなくなりました(?)。

 そして、結構気に入ったのがテーマ曲。なかなか爽やかで綺麗な曲で、毎朝聞くには良かったと思います。曲中のBGMも場面ごとの雰囲気に合っててナイスでした。

 ドラマとしては、良くも悪くも20世紀の朝ドラ全盛期のノウハウを使った感じではありますが、そこは芸達者な脇役の役者さんの頑張りもあって乗り切れたかなあと思います。

 ドラマについては「いいかどうかは自分で決める」という主義ですので、世間一般の評価は知りませんが、私は楽しめました。出演したすべての役者さんとスタッフの方には、楽しませていただいた御礼を申し上げます。田中美里さんは同郷なのですが、これまで意識しなかったのが、これをきっかけにちょっと応援したくなりました。ちなみにDVD-BOXセット13枚組として販売されてますが、33,000円だそうで私は買わないなあ(笑)。
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