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今年の読書始め

2020年01月04日 23時40分37秒 | 日記
 半藤一利先生の「B面昭和史」は昨年のGWに買ったのですが、文庫本とはいえ600ページ超というボリュームで手軽に持ち歩けず、年末まで放置してました。ということでこれにチャレンジしてみましょうと、正月休みの間に半分は読みました。

 普通の「昭和史」の方も読んだのですが、戦前というか昭和初期の庶民文化が華やかな部分がどこで変わってしまったかとかを考えると、B面の方がわかりやすいような気はします。

 現在昭和15年に入ったところですが、「どこで道間違うたんかいのぉ」と仁義なき戦いの菅原文太のような事を言ってみたくなりますが、対中戦争の読みが甘かったこと、国際情勢を見誤ったことなど、まぁ色々あって簡単ではないですね。

 で、これを読んでると「天皇機関説ってなに?」「226事件もちゃんと経過を見ておかねば」と、途中でスマホであれこれ調べながらになるのでなかなか進みません。あと1週間くらいかかりそう。ということで、この本はすべての日本国民にお勧めです。どーですか、お客さん。
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2 コメント

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転換点 (MARU)
2020-01-05 23:44:29
昨年、扉座の芝居を観て、転換点は1937年(昭和12年)だったのだろうと感じました。もちろん、そこに至るまでも伏線はもいろいろあるわけですが。。
やはり… (ハイパパ)
2020-01-08 00:04:31
昭和12年は確実にありますね。この本でも確実に感じます。昭和8年とか9年あたりは不況で大変でしたが、震災から復興していくあたりでそのまま軍部が暴走せずだったら、どんな状況になってただろうかとか考えるのは虚しいですがつい思いを巡らせますね。

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