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甲斐バンド「らいむらいと」

2019年09月11日 23時01分23秒 | 日記

 レコードで持ってて気に入ってるアルバムはCDで買い直したいと思いつつ、なかなか全部は手が回りません。私にとって甲斐バンドもその一つですが、そろそろ買い揃えようと思ってまずは1stアルバムの「らいむらいと」を買いました。

 私の甲斐バンドのアルバムの所有状況としては以下の通りです。ちなみに私にとっての甲斐バンドは最初の解散でほぼ終わってるので、オリジナルアルバムでは「REPEAT & FADE」までとなります。

◇オリジナルアルバム
「らいむらいと」 レコード、CD(今回やっと買った)
「英雄と悪漢」  レコード、CD
「ガラスの動物園」 レコード、CD
「この夜にさよなら」 レコード、CD
「誘惑」 CD
「マイ・ジェネレーション」 レコード
「地下室のメロディー」  ミュージックテープ
「破れたハートを売り物に」CD
「虜-TORIKO-」 レコード
「GOLD/黄金」 持っておりません…
「ラヴ・マイナス・ゼロ」 CD
「REPEAT & FADE」 CD

◇ライヴ・アルバム
「サーカス&サーカス」CD
「100万$ナイト」CD
「流民の歌」CD
「THE BIG GIG」LD
「THE 甲斐バンド」CD
「シークレット・ギグ」CD

 CDでしか持ってないのは、当時友達からレコード借りて録音したテープをずっと持ってたものと思われます。その後CDが出たときに買ったとか。レコードでしか持ってないのには、あとで中古レコードを買ったのもあります。「マイ・ジェネレーション」とか「虜」とか。

 アルバムの購入順序としては、まず「英雄と悪漢」を買って、その直後に「ガラスの動物園」が出たのでそれを買って、次に入手したのが「らいむらいと」でした。当時中1の私がそんなに小遣いあるわけはなく、大体兄が買ってきたのですが。

 そして当時「らいむらいと」に針を落としたところ流れてきた1曲目の「あの頃」を聞いて、兄が「アコースティックやなぁ…」としみじみ言ってたのを思い出します。今聞くと、あれは12弦ギターとガットギターのユニゾンですね。あのイントロは好きで、私は今もアコギの試奏をするときはついついあれを弾いてしまいます。綺麗なアルペジオだし、なにより簡単だし(笑)

 このアルバムについては、当時「甲斐バンドヒット全曲集」とかいう楽譜集があって、たしかカバーの「吟遊詩人の唄」以外は全部掲載されてました。「ヒット全曲集」という割りには、「らいむらいと」の曲以外には「英雄と悪漢」の曲少々と、あとは甲斐さんがアマチュア時代に作った曲が出てて「どこがヒットやねん」とか思いました。

 今はこれはを録音したカセットも聞く機会無くて、全曲ちゃんと聞いたのは凄く久しぶり。甲斐バンドは「英雄と悪漢」以降しか認めない人もいるでしょうが、あらためて聞いてみても結構かっこいいのが多いです。「悪魔に狂って」はその楽譜集で「迫力を出すために声にファズをかけています」と書かれていたのですが、確かに変わった音ですね。

 「アップルパイ」は今聞くとニンマリとしてしまいますが、全体を通してみると「放課後の並木道」が別世界という感じで、これはいい曲だけど甲斐バンドがやらなくてもいいよなぁとか思ったり。(意見には個人差があります。)

 そしてこの紙ジャケ版にはボーナストラックがあって、「恋時雨 (LIVE)」と「バス通り (アナザー・テイク)」が収録されてて、どちらもGOOD。初期のライブはあんまり演奏がお上手でないイメージがあったのですが、「恋時雨 」は「おー、いいじゃない」と感激しました。勢いも迫力もあり、なおかつボーカルには色気も感じるので。

 また、驚いたのが「バス通り」。あんなヴァージョンがあったとは知りませんでした。曲の構成自体も変わってますが、演奏が当時ライブでやってた編成に大森さんがマンドリンをダビングした感じでしょうか。いつどんな目的で録られたものかわかりませんが、何より甲斐さんのカウントの声の若々しさに萌えッと来てしまいました。

 さて、CDでのコンプリートを目指すとして次は「マイ・ジェネレーション」か「地下室のメロディー」か。う~む。

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