ボナさんの北海道の釣り三昧II(休養中)

投げ釣り主体に北海道の沿岸に出かけます。夏にはフナや鯉釣りも。

夏草と格闘しながら留萌のアカハラの情報を聞く

2015-06-21 14:32:03 | 釣り
医釣会の留萌海岸での成績を、アイナメさんとオノチャンから聞き出しました。西風で心配してましたが波はなく、希望するポイントに皆さん入漁出来たようで安心しました。残念ながら、私は、造影剤を使われての全身CT検査の後でしたので、2度の放射線照射と造影剤が体外に排泄されるように十分の水分を摂って静養しておりました。

釣り場範囲は、小平から羽幌港。同種可5尾重量の審査でしたが、いつもは50オーバーのアカハラが出るのですが、まだ早かったのか、最長のアカハラは例会長を務めたトチさんが、苫前町豊浦で49オーバーのアカハラを1尾上げたのが、身長賞でした。優勝は、小平蘂川に入漁した大内さん、45-6の太いアカハラを揃えて重量で稼ぎました。2位は、栃真賀さん、豊浦で身長賞のアカハラを上げております。3位は、小平川川口海岸に大内さんと入った小野田さんも、同じようなオカハラを揃えて上位入賞しました。

4位は、大田さんが、苫前港内で、入賞しました。5位は、三豊の海岸で大物に恵まれなかった岩本さん。明けてからべた凪、水は澄んで、4時半頃より、食いが止まったとのことです。イカゴロのほかに、いろんなエサを試したり、川の中に投げてみたり、遠投してみてもさっぱりだったといいます。



私は、体重は58.0kg、血圧は120台に安定しておりましたので、庭仕事を始めました。太陽がサンサンと照る中、畑の周囲の夏草取りに精を出してました。造影剤を身体から尿に排泄すべく、水をたっぷりとりながら、汗だくで45Lの庭ゴミの入った袋を6ケ収納しました(写真上)。あまりにも暑いので、家に3度退避して、少し身体を冷やしてから作業を続けました。火曜日にゴミステーションに出すものです。1ケ月に一度のチャンスですので、熱いのも我慢です。釣りに行けなかったので出来た仕事でした。気になっていた仕事なので、ひとまずホっとしています。


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