ボナさんの北海道の釣り三昧II(休養中)

投げ釣り主体に北海道の沿岸に出かけます。夏にはフナや鯉釣りも。

初場所で反省

2018-07-23 21:58:34 | 釣り
日曜日午前3時の目覚ましで起きだして、集合場所に向かう。ゲストを含めて10名

明けると増える予感も。

前日下見に来た場所に、深谷さんに同行する。午前4時試合開始で午後3時までの長丁場でしたが、ゆっくりする間もないような忙しい一日でした。初めての場所というのが、いろいろと時間を喰うのですね。

草がほどほどに生えていて、暗がりの間は、蚊に攻められました。蚊取り線香が必須。
明けてきてからお握りをほうばりましたが、もう少し早めに起きだして、家で、2~3ケのお握りは暖かいお茶で食べてくるべきでした。目覚ましは。2時半。

市販のミミズは一寸太目の適当なのが少ない。釣り場で選択するのは、時間が勿体ない。購入して家で、前日に選別すべきでした。ひとあたり、釣り場の川底状況が判ったなら、すべて、1.5号の竿に換えるべきでした。反省の多い日でした。

竿の傾斜も適当に変えて、感度の取れる角度にすべきでした。釣り上げた魚たちの囲い込む網もきちんと探して持参すべきでした。審査後の放流されるまで、窮屈でしたろう。

リベンジして楽しむことにします。身長賞の次点でした。まぐれですが、37.0cmの鮒は大物です。リスペクトして茨戸川に放流しました。大きくなってきてくれるでしょう。

しかし。大会の後の天気の良いこと感謝します。衣装も釣り具もみな、匂いも取れるほど陽光を浴びたでしょう、良かったね。8月5日と19日。交綸会のフナの投げ釣り大会は続きます。10月まで、磯釣りは夏枯れで、お休みですから、フナの投げ釣りを楽しんではいかがですか。

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