踏みつけて液晶破壊、音は出るけど勘に頼らないと操作できない。
ご臨終です。
GEOTEL XROAD RM-A4000というバイク用ナビを利用している。
本機について標準機能に加えて有志のユーザーにより公開されているアプリによって非常に快適になっている。
一点だけ困った問題として瞬断があるがこれもWikiに上がっている瞬断対策(特にダイアログ非表示化)をすることで問題がなくなるようだ。
しかし、現状上記の対策をしてもどうしても解決できない問題がある。
瞬断とは別のタイミングで電源が突然落ちるのだ。いろいろな状況で試したところバイクのバッテリー(バイクはCB400SF VTEC3)から電源を取っている場合にのみ発生。ダイアログ表示化による動作を試していたところダイアログのOKボタン自動押しが実行されずに10秒ルールで落ちているという感じではないようだ。
画面の表示を見ているとどうも落ちる直前には画面表示が一瞬明るくなるような傾向があるみたい。
これってバイクのバッテリーからの供給電圧が不安定で高電圧がかかったタイミングで落ちているっていうことなんだろうか。
とりあえず瞬断の発生も最近激しく、ケーブル接合部がくるくる回ってしまうところからメーカーに連絡した。現在、クレードルの在庫切れで9月になってしまいそうだが届き次第送付してくれるとのこと。
とりあえずそれで試してみてそれでも奇怪しい動作をしたら再度連絡だなぁ。
あと上記の症状で電源が切れた場合、Bluetoothヘッドセットとの接続も奇怪しくなる。
一度接続し直しても音が出ない状況になる。どうやらその状態から"切断"→"接続"とすると正常な状態に戻るようだ。
ここ数日、Super Mapple Digital Ver.9を使ってみて不満点もいくつか出てきた。
特に1はせっかくの機能がうまく使えないためバグフィックスしてもらいたいもんだ。
あと以下はできたらいいなと思うこと
罎湿ε垢緑rogressive RRX-100号のブレーキシューがかなりすり減ってきたので
この機会にブレーキキャリパーごと交換してしまおうと画策していたのだがどうやらRRX-100についているブレーキキャリパー Tektro 510A はロングアーチ仕様なのだそうだ。
ついている状態を確認するとかなり下の方にブレーキシューが取り付けてある。
そんな感じでBR-4500を買おうとほとんど心に決まっていたのだがロングアーチのBR-450にしたほうがよいのだろうか?と迷ってしまった。
で、結局シューだけの交換にしちゃいました。ええ、キャリパーまで変えた方が全然良いという話はよく聞きます。でも、しばらくはもういいです。峠とかもじゃんじゃん行きたいですがスピード控えめにして死なないようにします。
SHIMANOのBR-1055ってやつ。105グレードのようだ。
シューの品質の差なのか、これまでシューのすり減りのせいで遊びがありすぎたためかはわからないがブレーキ自体はかなり効くようになった。
これで多少は安心して峠にもいけそうだ。
今日は夏休みだったので近所の坂巡りをしてきた。
最近の峠アタックで対策の必要性を感じたためだ。
近場でそれなりに利用できるところがないだろうかと探して「東京23区坂道マップ」というページで細かい情報をゲット。Pocket Mapple Digital用にSuper Mapple Digitalのファイルにルートの→を作成して情報を管理。こいつはすげー便利だ。
該当情報を盛り込んだSuper Mapple Digital用のファイルをアップして共有したらいいんじゃないかと。ツーリングプランなんかもずいぶんたまってきたしそういったサービスもできるようにしてくれたらいいんじゃないですかねぇ。>昭文社さん
まぁ、すでにALPS Labとかでやられている話かもしれないけどSuper Mapple DigitalとPocket Mapple Digitalのコンボが使えるという点で非常に有益だと思う。
よく、自転車及びバイクツーリングをする際にSuper Mapple Digital Ver.7を使ってプランを立てていた。
いくつかの不満点があったのだがそれらがことごとく解消されているような感じがして非常によい感じだ。
これまでも結構使えていたSuper Mapple Digitalがかなり使えるようになった気がする。
EeePCでも買ってツーリング時に持ち歩きたい気もしてきた。
バージョンアップした価値は十分にあった。