カレー＆アルコールがドクターストップに…。理由もありますよ（溜息）。

７時20分起床。
準決勝・決勝を残すのみになった高校野球。スコアボードの予定＆結果の文字を見るのが昔から好きな私には、また来年までお預けか…って思うと毎年ながら少ししんみりしてしまう。しかし高校野球が終わってくれないと“いつものリズム”ができないのもね…。TVは『羽鳥慎一モーニングショー』が見れない、ラジオは『桑原征平　粋も甘いも』『征平・吉弥の土曜も全開!!』が聴けないのも困る。昨日は休養日で久しぶりに『羽鳥慎一モーニングショー』を少し見て仕事へ行ってたけどや、宇賀なつみさんを見て行くのがルーティンになってるのは書くまでもないやん（笑）。
全く私は気がつかなかったが今年の高校野球はホームランがよく出る一方で、こんな見方もできるんですな！
＜４強はすべて複数投手起用／高校野球“エース依存時代”の終焉＞
＜夏の甲子園大会で準決勝進出を決めた東海大菅生・花咲徳栄・天理・広陵の４校には共通点がある。在京球団のスカウトが言う。「力量の変わらない投手が複数いること。ドラフト１位クラスはいませんが、東海大菅生は西東京大会の時から『140キロ級の投手が５人もいる』と話題になった。圧倒的な打力を持ちながら、清宮率いる早実が予選で東海大菅生に敗れたのも、計算できる投手が２年生の雪山ひとりだったことが大きい。甲子園に出るのも、出場して勝ち進むのも、複数の投手を揃えるのが条件。練習環境の向上、道具の進化で打力が上がってきた今は、絶対的なエースにオンブにダッコという時代ではなくなった。＞
そういえば、ここ数年の高校野球を見てると毎試合エース１人で完投してることって減った気がする。控え投手がいてるに越したことがないし、背番号10や11を付けた選手が投げてるのも見慣れた光景ですよ。今日の準決勝もいい試合を期待したいもんですわ。
野球の話を続けようかなって考えたけど、たまには？私の話でも。隠しても仕方ないので正直かつ暴露します。
１週間ほど香辛料なカレーとアルコールがドクターストップになりました。
「一体なぜ？」などの理由を書きますが、春頃から胸あたりに赤い点みたいな物ができ「あせも？」かな程度で様子を見てたけど日曜の夜に風呂から出たら蕁麻疹みたいな感じで両肩・両脇（かゆみもあり）・胸もおかしな感じになってたから仕事後に皮膚科へ。予約は早くしてたとはいえ20時前に見てもらうと、蕁麻疹ではなかったが、薬は出しますの次に「１週間ほどカレーやキムチ、さらにはアルコールは控えてください！」と言われてショックを受ける。暑い時や仕事帰りにビールを飲むことが多いも、それができないのはまだ我慢できるけどカレーがダメはホントショック以外言葉が出ないです（泣）。暑い時にカレーを食べるは最高じゃん！まあ毎週のように食べてるだけに今週は我慢しろ！と言われても、平日５日間で毎週１回はカレーを食べてただけにね…（溜息）。ドクターストップだから我慢をするとはいえ、「まさかな……」としか言葉が出ないでっせ。予定では来週月曜にぐらいにまた皮膚科へ行く予定にしてるけど、その時こそある程度は治ってくれてたらな～って思うばかりですわ。
皮膚科の話に便乗するつもりとかではないが、ついつい「そんなヤツおれへんやろう」（完全に大木こだまさん風ね）と言いたくもなった。

＜「スマートフォン指荒れ」ご注意／皮膚科に通う人が増えている＞
＜スマートフォンを操作して指先が乾燥。荒れ始めたのにケアをせずに放置して、『指荒れ』を悪化させるケースが目立ち始めています。重症化すると、皮膚科の通院が必要となります。来院されて話を聞くとスマホの使いすぎが原因と考えられる患者さんが、この１年で増えています。＞
ずっと操作するのも問題な話以前に、初めて聞いてただただ驚くばかりですわ。スマートフォン操作についてもだけど、操作しすぎにご注意を！とだけ書いておこうか（やや困惑）。

山口俊が出場停止も現場は気にしてないかもよ（ソッポ）。

７時20分起床。今週も頑張りましょう。
気がつけば８月後半。９月の予定はいろいろあるけど、甲子園に２試合行けるのは非常に楽しみですよ。昨日のウインズデーね、ウインズ道頓堀で何枚かハンカチをGETしてウインズ難波へ移動したら残り３枚で終了に「え？」となるも、『馬小屋』店長のブログを読んでても「え？」となった。５枚コンプリートしてもよかったが、「別にいいや！」の気持ちがあったせいか？何枚か確保して１枚だけ記念にGETし開封したらホエールキャプチャ＆ディーマジェスティの勝負服がデザインされたハンカチに納得できた。それ以外はキタサンブラックの勝負服・アドマイヤリードの勝負服・サトノダイヤモンドの勝負服・レイデオロの勝負服の５種類も興味示さなかったのがホント不思議でしたよ。あとは知り合いにプレゼントをする形になるけど、何も転売してるんじゃないんだからいいと思う。
さあ山口俊の話を書こうか。いろんな意見はあるんだろうけど「巨人らしい処分やな」って思ったのは私だけだろうか。

＜巨人・山口俊／球団は契約解除想定も…被害者側が寛大対応お願い＞
＜７月に酒に酔って、男性警備員にケガを負わせるなどの不祥事を起こした巨人・山口俊投手（30）が18日に、東京・大手町の球団事務所で会見し被害者やファンに向けて謝罪した。球団からは今季中の出場停止に加え、罰金・減俸合わせて１億円を超えるとみられる大厳罰処分が下った。なお、被害者側とはこの日までに示談が成立した。 黒のスーツにネクタイを締めた山口俊が、会場に姿を見せた。「私の軽率な行動により、このようなことを起こしてしまい本当に申し訳ありません。今後このようなことが起こらないよう野球人として自分を律してまいります」と会見で計12回、深々と頭を下げた。＞
今季は出場停止になるのは予想できた。ただ、示談成立とこの被害者側もかなり優しい方ですよ。
＜被害者と示談が成立したとはいえ、球団は大厳罰を下した。今季終了時までの出場停止に加え、事案の起きた７月11日から８月17日までの罰金、出場停止期間中の減俸も科された。今季の年俸8000万円と推定されていたが、FA規約第７条が適用され、２億円以上の報酬で、「制裁金」は総額１億円を超えると思われる。／会見に同席した石井一夫球団社長は、球団が契約解除も検討した上での処分とし「（相手側からは）寛大な処分をお願いしますとの言葉をいただいた。球団としては来年もプレーしてもらうつもり。反省の気持ち、相手の方に謝罪の気持ちを感じ、しっかりグラウンドの上で投げて償いをせよ、ということ」と話した。FA移籍１年目の今季は１勝で終わった。山口俊は「（飲酒を）自粛して社会人としてあるまじき行動を取らないよう、お酒との付き合い方を考えたい」と神妙な面持ちで語った。＞
１軍に謝罪し２軍の練習を再開したけどNPBからの処分なしについても、どうこうは書きませんよ。そんな中で日刊ゲンダイの記事を鵜呑みではないが、そんな意見も当然あるでしょう。
＜泥酔暴行の山口俊に巨人“温情処分”も現場で広がる不要論＞
＜山口俊の契約は推定で３年７億円といわれた。そもそも、ＦＡ移籍１年目は据え置きという基本ルール通りに年俸が8000万円なら、今回の処分の減額は3000万円台のはず。FA移籍１年目の契約は、コミッショナーに申請すれば、特例が認められるためだが、図らずも今季年俸が億単位であることが発覚した格好。「減額処分の前に、一体、山口俊にいくら払ってるんだよ」と、現場がシラけるのも当然。／それだけのカネをもらってDeNAからFA移籍しながら、右肩痛で２月のキャンプから三軍でのリハビリ生活が続き、６月にやっと移籍後初登板初勝利。ここまで４試合に先発して１勝１敗、防御率6.43。＞
巨人ファンはどんな意見を持ってるんだろう？と気になった部分もあるが、改めて書くなら巨人は本当に山口俊が欲しかったんだろうか？DeNAに３タテしたけど山口俊がいなくても勝てる！そんな“空気”を感じてならんのは私だけかい？？？

27個のアウトを取るのがどれだけ大変かを実感する試合でした。

７時50分起床。
今日はウインズデーで、少しだけ日記を書いてウインズ道頓堀＆ウインズ難波へ行ってオリジナルハンカチをGETして、さっき帰ってくる。毎年恒例のJRAカレンダーよりは人が少なかった気がしてならずも時間が経つに連れて人が多くなっていた。少し確保してウインズ難波へ行くも、残り３枚で終了に驚いたのと苦笑した部分もある。まあJRAカレンダーと比べたら少ないのは予想できましたよ、ええ。
山口俊の話を書く予定にしてたけど、高校野球は準々決勝。今年の大会はホームランがたくさん出る中で、昨日の第４試合をリアルタイムで見てたわけではないも、こんなことってあるんですな。
＜大阪桐蔭まさか！試合終了、いや一塁セーフ…仙台育英が劇的サヨナラ勝ちで春夏連覇止めた＞
＜大阪桐蔭が１点をリードして迎えた９回裏２死一、二塁。遊撃へのゴロを放った仙台育英・若山がヘッドスライディングで滑り込む中、遊撃・泉口が一塁・中川に送球。勝った！…史上初の２度目の春夏連覇を狙う大阪桐蔭がそう思った瞬間、一塁・中川がベースを踏んでいないと、一塁塁審が大きなジェスチャーでセーフをコールした。／悲鳴と歓声がこだまする甲子園。打った若山は一塁塁上で胸に手を当ててホッと息をつく。２死満塁。ざわめきが静まらない中、打席に入った途中の守備から出場の馬目が打席に。振り抜いた打球は、ライナーで中堅・藤原の頭上を越えていった。三塁走者・杉山に続いて二塁走者・渡部もガッツポースしながらホームイン。土壇場で仙台育英が劇的なサヨナラ勝ち。＞
９回ツーアウトで逆転サヨナラ…。そういえばプロでもあったのは27個のアウトを取るのは大変！と吉田義男さんがそんなことを言ってたことを思い出したけど高校野球の場合は、特にそうだろうと思いたくもなった。仙台育英も負けを覚悟していたほどね。
＜仙台育英　敗戦覚悟から一転サヨナラ！劇打の馬目「正直言うと、本当にもう終わったと」＞
＜「皆が２死走者なしから回してくれた打席だったので、何とかしようと思って打席に入った。ここで自分が最後になるかっていう場面だったので自分で決めてやろうという強い気持ちで入りました」と馬目。若山の遊ゴロで「正直言うと、本当にもう終わってしまった、と」思ったと打ち明けたが、「歓声がワーッとなって、まだ続いているんだなって思って。強く、自分が決めてやろうと思った」。試合後しばらく経ってからもまだ信じられない面持ちの馬目だった。＞
繰り返すが９回ツーアウトから…。最後まで目を離さない！プロでも・高校野球でもゲームセットまでわからない！ことを改めて覚えておこう。仙台育英の大逆転勝利にKoboパーク宮城の試合を止めたぞ（驚）。

＜koboパーク宮城騒然／仙台育英が大阪桐蔭に逆転サヨナラ勝ちの瞬間に試合中断＞
＜koboパーク宮城で行われていた楽天vsソフトバンクの３回途中で思わぬ「中断」が入った。ソフトバンクが１点を先制し、なお２死二、三塁の場面。則本が中村晃に対し、１ボール１ストライクとしたところで球場が大きくざわついた。その波は徐々に広まり、マウンドの則本は思わずプレートを外し、石山球審はタイムを宣告した。実はこの瞬間、甲子園で地元宮城県代表の仙台育英が、大阪桐蔭に劇的なサヨナラ勝利を飾っていた。スマートフォンなどで速報を見たファンの歓喜が、koboパーク宮城のスタンドにも広がり、プロ野球の試合を中断させてしまった。＞
「こんなことってあるんだな…」としか言葉が出ないけど、今年最後の甲子園４試合も楽しみたいもんですわ。

久しぶりに楽しめた園田でした。

７時半起床。
『ウイークエンド関西』を見る。今日はウインズ道頓堀へ行って札幌の富良野特別を買いにウインズ道頓堀へ買いに行く予定で、その後は京セラドームへ行ってチケット代を貰うのが目的ですけどね。オリックス戦も行き園田も行ったいいお盆だった!?と解釈しておこう。
昨日の園田ね、摂津盃より「小堺翔太さんを見よう！」が最初も、『SKNプレス』の前で（あまりいたくはなかったが）待ってたら小堺翔太さんを見つけてサインGETして「帰りましょうか？」といつもながら？なセリフを出しながら、23日にJRA交流藻川特別・30日にJRA交流神鍋山特別が行われることに「年々時期が早くなってるの！」と不満が止まらず、そこに注目してるのは当然私だけだった。看板も撮り、小堺翔太さんのサインGETして『園田屋』さんでおでん・肉うどんを食べ終わって摂津盃のパドックを待ってもよかったが準メインの～景品交換・キャッシュバックができる～SPAT4プレミアムポイント賞を勝ったのがアルファジェイドで新人の長谷部駿弥騎手が勝ってサインGETした瞬間、改めて園田所属騎手のサインコンプリートして少し安堵したほどですわ。そして摂津盃のパドックへ行き、バズーカと高知の赤岡修次騎手を撮ろうとしたら「そうだ！神奈川の知り合いに写真をプレゼントしよう！」で普通のSDカードからフラッシュエアーSDカードにチェンジして何枚か撮って再び普通のSDカードにスイッチしたりとまあ忙しかった。で、勝ったのはマイタイザンでした。
＜逃げたマイタイザン、圧勝で重賞３勝目＞
＜伝統のハンデ重賞、『第49回摂津盃』（ダート1700ｍ）が園田競馬場で行われた。２番人気のマイタイザンが最内枠から好スタートを決め、後続に３馬身半差をつける逃げ切りで、昨年11月の西日本ダービー以来となる重賞３勝目を挙げた。杉浦健太騎手は通算重賞５勝目。管理する新井隆太調教師は通算重賞４勝目となった。＞
このレースを見たボンバーさんのコメントは“逃げ切りお見事！”。１番人気だったトランヴェールがスタートで出遅れ、先手を打ったのは１枠を生かしたマイタイザンがそのまま逃げ切る展開だった。その時はウイナーズサークルで見てたけど、バズーカと赤岡修次騎手を探したが10着ではね…。赤岡修次騎手を見れたのもよかったし、それなりに写真も撮れたから満足でしたよ。
ツイッターでは知ってたけど、２週間後の園田はどうしますか？
＜トウケイタイガーは園田チャレンジカップへ＞
＜名古屋のダート交流重賞・かきつばた記念を制覇し、プロキオンステークスで７着だった兵庫のトウケイタイガー（牡６）は、次走に地元重賞の園田チャレンジカップ（９月１日、園田）を予定。プロキオンステークスは国分恭介騎手が騎乗したが、主戦の川原正一騎手に戻る。＞
他地区からの遠征騎手次第!?とだけ書いておきましょうか。現状はまだ考えてませんで（汗）。
私のことだから山口俊の話をしてもよかったけど敢えて明日にスライドして、オリックスのオーナーこそ怒カーンしてるイメージしかないのはなぜだ。

＜オリックス宮内オーナー激怒！采配批判「ベンチも策なさ過ぎる。機嫌悪い」＞
＜オリックスは今季５度目の５連敗。ロッテルーキー酒居の前に４安打２得点に終わった惨敗に、観戦に訪れた宮内義彦オーナー（81）の怒りも収まらなかった。「４安打では勝てる気せんね。守りもそうだけど打つ方は型通りの作戦。バントできんやつにバントさすし。夏場で相手投手がバテてるのに早打ちは変だと思う。２ストライクから打つ自信ないようじゃダメ。ベンチも策がなさ過ぎる。今日は機嫌が悪い」＞
完全に怒カーンモードじゃん。そういえば、今日・明日の京セラドームって選手会プロデュースデーね。商品を出さなくてもいいから勝ってください！それが一番ベストかも（なんちゅう要望を・大苦笑）。

中田がFAで阪神が調査!?噂では聞いてたぞ。

７時10分起床。
週末の予定は日曜にウインズ道頓堀＆ウインズ難波へ行って、オリジナルハンカチをGETしよう！になるが正直欲しいか？と聞かれたら少し疑問が残る。種類は選べないとはいえ、「これが欲しい！」願望がないのも珍しい。正直なところパークウインズ京都にも行きたいのが本音も、この小倉開催中に行けるのかは…？？？そういえばじゃないけど明日の札幌に期間限定門別所属で、本来は兵庫所属の田野豊三騎手がJRAへ初参戦しますよ。
＜現在ホッカイドウ競馬で期間限定騎乗をしている田野豊三騎手がスピリア号で８月19日（土）の札幌10レース富良野特別（芝1800ｍ）にJRA遠征。自身初のJRA騎乗に応援の程よろしくお願いします。＞
門別所属中に200勝を達成したり、そしてJRAへ参戦へ！明日はどこかのウインズで記念複勝を買いにいこう。馬関連で書くなら今年も名手がやってきた。
＜今週から短期免許、香港名手ジョアン・モレイラ騎手が来日！成田から美浦直行＞
＜今週から短期免許で騎乗する香港の名手ジョアン・モレイラ騎手（33）が16日、香港から来日。免許交付手続きのため、成田空港から直接、美浦トレーニングセンターを訪れた。札幌記念で騎乗予定だったネオリアリズムの回避には「競馬ではよくあることだが残念」としたが、代わりに騎乗するマウントロブソンについては「前走のVTRを見たが好内容。ポテンシャルの高い馬で楽しみ」と手応えありの様子。期間は22日までで、来週のキーンランドカップでは昨年２着だったシュウジに騎乗予定。「日本ではまだ重賞を勝っていないので、何とか勝ちたい」と意気込みを語った。＞
17日～22日ってえらい短い期間だけど、結局は札幌がメインになるみたい。あ！来週は『2017ワールドオールスタージョッキーズ』が行われることをやや忘れてた部分もあるも、考えたら夏の開催も残り３週とかやし早いもんですわ。
以前から噂は聞いてたとは、書いてたのが日刊ゲンダイだけやった。ついにと書いたらいいのか、スポニチが書きましたな。

＜阪神／国内FA権取得の日ハム中田を調査／本人は態度保留も＞
＜日本ハムの中田翔内野手（28）が、出場選手登録が８年に達し、国内フリーエージェント（FA）権の資格取得条件を満たした。打点王を２度獲得した右の大砲で、今オフのFA市場の目玉。中田は態度を保留したものの、行使すれば争奪戦になることは必至だ。阪神が興味を示しており、調査を行っている。プロ10年目で手にしたFA権。中田は試合前に取材に応じ「結果が残る年、残らない年があるけど、ずっと１軍で使ってもらえてこういうものを取得できる。ありがたい」と日本ハムに感謝した。／大阪桐蔭から４球団競合の末、2007年高校生ドラフト１巡目で入団した28歳。今季こそ不振に苦しむが、昨季は２度目の打点王に輝き日本一に貢献し、2015年には自己最多の30本塁打を放っている。侍ジャパンの主砲としても活躍。年齢も若く、FA選手としての注目度は高い。行使の可能性について「全く何も考えていない。個人的にもチーム状況もこんな感じ（５位）なので、残りシーズン１試合でも多く勝つということだけ。どうなるか分からない」と明言を避けたが、FA宣言すれば争奪戦は必至だ。＞
他の夕刊紙や週刊誌が書いてたかは不明も、本当にそんな記事が出てから書こうとは考えてたほどですよ。まだサンスポが出してないのが不思議な部分があるも、そんな記事を出すのも時間の問題かなって思う。しかし、中田を獲得するにしても、どこを守らすんだろうか？その前にFA宣言もしてないから、コメントがしようがないやん。

今週はお休み。

先週は山の日で更新しましたが、今週の『ブレイク一丁』はお休みします。
お盆は終わるも、まだまだ暑いし熱中症には気をつけましょう！
また来週から更新頑張ります！

藤浪の投球にいちゃもんは控えるも、次の登板に注目やん。

７時10分起床。
よく寝ましたから一転眠い。１時間早いとはいえ、寝た時間もそれなりに早くしたつもりだったけど日記を書いてるうちに目が覚めることを願う。今週の『ブレイク一丁』は夏休みでお休みも、ある程度下書きを終えてるのは助かる。もちろん編集はするが追加・削除を繰り返すのは毎度なことですわ。
昨日の藤浪の投球などを見てどんな感想を出しただろうか。５回で100球はやっぱり多いが、それ以上にね…。
＜阪神・藤浪「申し訳ない」／復帰戦７四死球…異例“タオル投入”降板＞
＜５月26日以来の復帰登板となった先発の藤浪晋太郎投手（23）は４回2/3、７安打３失点、７四死球で降板した。０－３の五回２死満塁、打席に投手・大瀬良を迎えたところで金本知憲監督（49）はタオルを投入。相手投手への死球など課題の制球難は解消されないままで、試合後、藤浪は「申し訳ない投球でした」とコメントした。／「押し出しも頭をよぎっただろうしね」と理由を明かした金本監督。約２ヶ月半ぶりの１軍マウンド。初回に１点こそ失ったが、投球フォームは安定していた。最速159キロを計測するなど、ボールにも力強さが戻っていた。「スピードも出ていたし、変化球でカウントも取れていたし」と指揮官。それが暗転したのは二回１死、大瀬良の打席で直球系のボールがすっぽ抜けて左肩付近を直撃した。投手への死球に球場内は騒然。「大瀬良くんには申し訳ない。あれで悪い流れに行ってしまった」と香田投手コーチが振り返ったように、フォームが崩れた。＞
速報で見た時は「広島が先制か」程度で試合を見てたけど３回の段階で早くも70球に、球数が多い上にテンポが遅い！と素人目線でみてしまう。その上に打席が大瀬良の前で岩崎に交代へ。藤浪を１イニングで投げさせてみたらどうかな？などを想像したりはするけど、次も先発する機会はあると思いたいが…。
＜首位・広島に痛恨の連敗を喫した指揮官は「何とかあと１人。５回３失点でね。試合を壊したわけではないので」と藤浪に一定の評価を口にした。香田投手コーチは次回登板について「考えます」と語ったが、もう一度、チャンスを与える見通し。藤浪が降板する際、一塁側から右翼席にかけての阪神ファンが激励の意味を込めて大きな拍手を送った。ここで終わってほしくない。もう一度、マウンドで仁王立ちする藤浪が見たい。＞
即２軍にできない!?阪神の事情もあるが、次の登板をもう一度見たいもんです。
そういえばではないが、広島のマジックがなぜ１つしか減らなかったのか？こんな理由だった。

＜広島なぜ？／阪神倒したのにマジック１つ減の理由＞
＜広島は２位阪神を下し、マジックを27から26に減らした。通常、マジックは点灯チームが勝つか、対象チームが敗れると１つ減る。対象チームとの直接対決に勝てば２つ減る計算だが、引き分け数に差がある場合、勝率の関係で１つしか減らないケースがある。最近では2013年８月29日のセリーグ（１位巨人○、２位阪神●でマジック24→マジック23）で見られた。逆に、93年９月29日のパリーグのように一気に３減ることもある。＞
早く減るに越したことがないとはいえ、そんなに早く減ってもらっても非常に困る。だって…、９月18日の甲子園な広島戦のチケットがあるんだし、その日がＸデーになることをただただ願うばかりですよ。最短優勝はないと勝手に予想してるも、なんとか、ここまで引っ張ってくれないかな？？？

先発投手の育成はなかなか時間要します（まあ当然よね）。

８時20分起床。
よく寝ました。2017年お盆休み最終日に寝坊は非常にいただけない。暑さもあるが昨日の甲子園は中止になったとはいえ試合はできたのでは？と思う。この後の週間天気予報を見たら傘マークはないとはいえ、東京はずっと雨も聞いたことがない。神宮・横浜スタジアムの試合が中止になったが、さてこの２試合はどこに入るんだろうか。日記を書く前にDeNA・ヤクルトの日程表を見ながら、「予備日を設定してるも対戦相手が違うやん」って呟く。
まずDeNA編。９月15日巨人（６月の宇都宮中止の場合は東京ドーム）・19日ヤクルト・20日広島・21日巨人と全て横浜スタジアムな形で、26日は共通予備と書いていた。
続いてヤクルト編。HPはちゃんと書いてくれてないからNPBで見ると19日DeNA・21日中日・22日阪神・27日＆28日広島（マツダスタジアム）。
うん、こりゃあ10月以降に組まれることは確定だろうなって思いつつも、今日の天気もやきもきしてそうな気がしてならんがね…。そうなると26日の共通予備には入らない!?と勝手に予測してみた。改めてNPBの追加日程を待ってみようか。
そして京セラドームでは広島のマジック27が再点灯。阪神は先発事情が苦しくなってきた。

＜阪神・小野が自己最短KO…金本監督、先発不足に弱音ポロリ「苦しい」＞
＜鼻息荒く京セラドームに乗り込んだ虎党は、試合開始早々に負けを覚悟することになった。プロ11度目の先発となったドラフト２位・小野が２回1/3を７安打５失点で自己最短KO。大事な初戦で大敗した金本監督は、胸の内を明かした。「（小野は）調子がいいように見えなかった。ちょっと早めに代えましたけどね。どこのチームもこの時期、苦しいとは思うけどね。正直、うちも苦しいわね」
　小野は一回先頭・田中に左中間を破られる二塁打を許し、菊池に右前打、丸に右越え３ランを献上。三回は無死二、三塁から松山に２点中前打を許し、一死一、二塁としたところで、もう限界…。指揮官はタオルを投げ込み、メンデスと交代させた。＞
サンスポらしいなってツッコミを入れるなら＜指揮官はタオルを投げ込み＞って部分ですよ（苦笑）。普通の記者（ごめんなさい！）でも、そんな文面では書かないぞ。小野の初勝利はいずこへ～～（って少しだけチャーリー浜さん風に言ってね・汗）も、ワースト記録が…。
＜中12日で臨んだルーキーは「カウントを悪くして打たれるのが多かった。ストライク先行というのをもっと意識していきたい」と猛省。ついに初登板から７連敗となり、66年の久野剛司さんを超え、球団ワースト記録となった。＞
久野剛司さんを少し調べたら初登板から６連敗をしてた。連敗だけで見るなら、元楽天かつ元阪神にいた松崎伸吾さんを思い出した。やや悲しい結果ですが…。
＜2006年、先発登板した８試合で全敗し松崎は前年同僚の一場靖弘が作ったパリーグ記録を上回る新人開幕８連敗を喫した。（さらに）2007年も未勝利のまま４月15日の日本ハム戦で３敗目を喫し、1950年に成田啓二が作ったプロ入り未勝利11連敗の記録に57年ぶりに並んだ。５月18日の対ロッテ戦でリリーフで登板し２回2/3を無失点に抑えてプロ入り初勝利を挙げ未勝利連敗記録の更新は免れた。＞
小野もそこまではならないとは思うも、未勝利・ワースト記録って聞いてたらつい思い出しただけでっせ。
それにしても阪神の先発事情が苦しい…。何も阪神に限ったことではないも、メッセンジャーが骨折離脱は本当に痛すぎる！としか言えないでしょう。今日に１軍昇格をする藤浪がどんな投球をするかにも注目するしかないわな。それにしても阪神の先発投手不足…、なかなかそう簡単に解消されないもんですの。

大和高田市へプチ遠足した感想あれこれをどうぞ。

７時40分起床。
寝た時間が遅かったせいか眠い。起きてすぐ天気を見たら雨が降ってないも今日の甲子園は中止になった。
＜夏の甲子園第８日は降雨中止、２回戦４試合は16日に順延＞
＜15日行われる予定だった『第99回全国高校野球選手権』第８日は降雨のため中止となった。今大会は開幕日だった７日に続き２度目。／15日の終戦記念日に毎年行われていた黙祷は、今大会は行わないことになった。＞
終戦記念日に甲子園が中止なんて過去にあっただろうか？って初めてなような気がしてならんが…。毎年甲子園のサイレンに合わせて黙祷してたが今年は別の形になりますな。
昨日の話を書こうか。日記を書いて家の掃除をして大和高田市へ。三島ゆかりさんを見るのが目的も、近鉄高田市からも遠い・JR高田＆大和高田からはもっと遠いパチンコ屋やった。ある程度地図を覚えてたとはいえ、JR高田から和歌山線に乗って大和新庄で初めて降りて歩いてたけど非常に静かでしたよ。少し歩いて看板を見たら葛城市って書いてたから「ほ～！」となったのは書くまでもなく、遠足気分を味わってみてパチンコ屋に到着。少し待ってサインGETしたのはいいが、そのパチンコ屋の名前が『スーパードーム』で主に京都がメインで奈良は大和高田しかないらしい（ちゃんと調べてないが）。三島ゆかりさんは、この店舗のイメージガールを務めていて、サインGETする時に12日の『南海部品』なイベント時であったことを説明したら「あの時の！」と少し話が出来て満足はしたが……。不満と書いたらいいのがやや感情的になった部分もあったりしたけど、少し我慢して足早にパチンコ屋を出て帰りは高田市まで歩く途中にいろいろな感想が出た。
まず、この『スーパードーム』の各店舗にイメージガールがいて名刺もあるらしいも、名刺は１枚もなくイメージガールのサイン色紙が飾ってるのを見て「名刺がない１枚もないってなんやねん！」と最初は苦笑したものの、高田市駅に着く頃には「率直な質問、名刺あったら欲しかったか？」と“天の声”の質問に対して、「別にいらんよね。」と意外な反応かつこんなことを呟く。
「飾ってるサイン色紙を眺めてて、知ってる人（現在なら川本サリーさん・三島ゆかりさん・今年から佐藤夢さん・阿久津真央さんも加入したのは知ってるが…）もいたけど「誰よ？」となった人もいたほど。ある程度知った上でサインGETするならいいが、知らん人から貰って嬉しいか？？？」
しょっちゅう会うわけではないとはいえ、一男性意見として「ちょっと見たい！」願望があってもいいと思うもある程度知った上で見るのは十分いいでしょうよ。全く知らん状態で行っても楽しみもないのは当然ちゃう？ってね。葛城市・大和高田市を“プチ遠足”してよかったと思う反面、マニアックな人らと一緒にされたくない！感情を改めて感じましたよ、ええ。もう少し別な視点を見るなら、いろんな趣味があるし知らないモデルさんを追いかける人がって当然いるんだから私はノーコメントにしておこう（超ソッポ）。
話を少しだけ変えよう。基本な法律は20歳以上がベースも、ここは現状維持でいいでしょう。

＜公営ギャンブル　20歳未満の禁止維持へ／成人年齢18歳でも＞
＜政府が、成人年齢を20歳から18歳に引き下げた後も、競馬や競輪などの公営ギャンブルは、現行と同じく20歳未満の禁止を維持する方向で調整していることが、複数の関係者への取材で分かった。若者がギャンブル依存症になる危険性への懸念があるとしている。政府は成人年齢を引き下げる民法改正案を今秋の臨時国会に提出する構えで、その場合は同時に公営ギャンブル関連の改正法案も提出するとみられる。＞
阪神のスタンドでポリスの巡回で若い人が身分証明書を見せてるシーンを何度か見たことがあるけどや、＜若者がギャンブル依存症になる危険性への懸念＞って書くけど最終的には本人次第やん！と私は思うですがね…。

伊東監督が辞任へ。フロントの責任もあるぞ！

７時40分起床。
今週の仕事は木曜・金曜のみ。お盆休み後半へ。そろそろ普段通りの体に戻しておこうと考えてたし、今日から普段通りに起きて日記を書いてから何をするかは何も決めてませんで（汗）。実は…じゃないけど先週土曜にバイク部品などが発売してる『南海部品』へ初めて行ってみる。当然のことながらバイクに興味がないのに？と言われそうな気がしてならずも、『SKNフラッシュ８』の青山ハルさんがいてた理由もあったりね。そこで司会をしてたのは三島ゆかりさんだった。ブログなどで見たことがあっただけに「あ～なるほど！」って呟いたほどやし、青山ハルさんからサイン色紙だったけどサインGETに妙な安堵のはなぜだ？と思いながら、三島ゆかりさんはサインGETできずも見れるチャンスがないことはない。大和高田市のパチンコ屋へ行けば見れる形になる。ふ～ん、興味がないこともないから日記を書き終わってから考えよう。
予想はできたとはいえ、伊東監督だけの責任ではないと思う。フロントにもはっきり書いて責任はあるだろう。
＜ロッテ・伊東監督が今季限りで辞任／最下位低迷の責任取り「早い段階から決めていた」＞
＜ロッテの伊東勤監督（54）が、西武戦前に今季限りでの辞任を表明した。８月上旬、仙台遠征の際に球団幹部に意向を伝えたそうで「今季限りでユニホームを脱がしてくれと言いました。理由は成績が思わしくないこと。随分早い段階から決めていました」と説明した。昨季までの４年間で３度Ａクラス入りしているが、今季はここまで33勝67敗１分、勝率.330の最下位と低迷。「現場の責任者である自分の責任」と口を真一文字に結んだ。＞
＜33勝67敗１分、勝率.330＞の数字だけを見たら87年の阪神な成績（試合数も違うことはもちろんわかってますよ）に匹敵してるやんって書きたくもなる。現場とフロントが噛み合ってなかったのは確かだろう。

＜伊東監督／シーズン中に辞任公表の理由／「迷惑掛けたくない」去就報道の影響嫌う＞
＜31年ぶりに２年連続Ａクラス入りを果たした昨オフ。新たに１年契約を結んだ伊東監督だが、一時ユニホームを脱ぐ気持ちもあった。優勝するための陣容とは言い難く、「戦力補強」を条件として引き受けた。ところが、フロントは主砲のデスパイネの残留交渉に失敗。ソフトバンクに流出し思うような戦力補強をしてもらえなかった。新たに獲得したパラデス、ダフィーの両外国人は開幕から不振続き。新戦力の獲得を申し入れたが、朗報は届かない。５月４日の試合後に「本気で動いてほしい」と早期補強を訴えた。５月中旬にようやくサントスを獲得したが、その温度差に「本気で優勝する気があるのだろうか…」とぼやいたこともあった。その後も状況が好転することはなく「結果が全ての世界」と責任を取ることを決断した。＞
さらに書くと先発の石川も調子がよくなかった。オープン戦の成績がよかったとはいえ、シーズンに入ったらここまで失速とは！と正直目を疑った反面、今になって戦力が整ってたか？と言われたら…。で、後任候補の監督もいろいろ出てますの。
＜ロッテ次期監督はフランコ氏有力、井口も候補に…伊東監督が今季限り辞任表明＞
＜山室晋也球団社長（57）は「勝負師としてのケジメを付けたいということだった。それを尊重した」と話した。次期監督については「今は白紙です」としたが、OBで現在は韓国ロッテで１軍打撃コーチを務めるフリオ・フランコ氏（58）が有力視されている。昨年、２軍打撃コーチに就任したフリオ・フランコ氏は８月に１軍打撃コーチに昇格。これは将来のロッテ復帰をにらんだ“勉強”のためと言われている。また、今季限りで引退する井口資仁内野手（42）も候補の一人に挙がっており、シーズン終了までに一本化する方針。＞
井口が引退して即監督をする気配はないし、そうなるとフリオ・フランコが？ロッテは外国人監督がやってるイメージが強いだけに、フリオ・フランコが再びZOZOマリンスタジアムに帰ってる!?そんな想像を少ししてみただけですわ。