ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

有馬記念がラストランの4頭へ、本当にお疲れ様でした。

2014-12-29 11:34:13 | さるさる日記
8時50分起床。
曜日の感覚がなくなりそうな?1週間になりそう。いくら仕事が休みだからと言ってだらんとした生活するのもちょっと困る気がしてならんがな。いや、単純に考えたら夜中2時すぎまで起きるのをやめたらいいだけのことやん。昨日の夜中は『八方・今田のよしもと楽屋ニュース2014』を見てたんですけどね
(汗)。NGKの話やルミネtheよしもとの話などを聞いてて「大阪と東京の違いはいろいろあるな~」と改めて感心してたほどですよ。その間に昨日の日記の編集などを書いたりして、今日は別の内容と言ってもまずは昨日の有馬記念。ジェンティルドンナにおめでとうと今までお疲れ様でしたと敬意を表した。
<ジェンティルドンナ完勝!有終7冠/最高名牝、引退式に花>
<2014年中央競馬を締めくくるグランプリ『第59回有馬記念』が、11万を超える大観衆を集めた中山競馬場で行われた。引退レースとなった4番人気のジェンティルドンナが3番手から抜け出し完勝。7つ目のG1タイトルを手にするとともに通算獲得賞金も史上2位となった。レース後に中山競馬場で引退式が行われスポットライトを浴びながらターフに別れを告げた。戸崎圭太騎手の合図に応えてジェンティルドンナが直線、闘志をむき出しにして猛スパート。先頭のエピファネイアを競り落とし後続の追い上げも振り切ってゴールを駆け抜けた。石坂正調教師は目を潤ませ、調教役の井上助手が「ヨッシャー」と叫んだ。陣営のラストランへの思いがはじけた瞬間だった。>
いや~強かった!そういえば、今年のG1で戸崎圭太騎手が勝った話は聞かなかったことをレース後のインタビューで知ったんですけどね。今年のジェンティルドンナはドバイシーマクラシックを勝ってから宝塚記念→天皇賞(秋)→ジャパンカップと惜敗続きだったけど、最後に勝つところがすばらしかった。最終レース後の引退式はツイッターの写真などで見てると、少しジーンと来た。
<レース後の引退式には4万人ものファンが競馬場に残って別れを惜しんだ。今後は母親としての仕事が待っている。故郷のノーザンファーム・吉田勝己代表は「こんな牝馬は世界中でもいないよ」と敬意を表して「(初年度は)ハービンジャーかキングカメハメハをつけるつもり」と明言。石坂正調教師は「丈夫な馬だし、いい子を産んでくれるでしょう。本当にありがとうと言いたい」とエールを送った。早ければ2018年にも産駒がデビュー予定。ターフを去ってもその名のごとく“貴婦人”として新たな活躍をしてくれるはずだ。>
姉のドナウブルーも今年で引退し、妹のジェンティルドンナもターフを去ったけど新たなヒロインを期待したなと思うばかりですよ。何もジェンティルドンナだけが引退するわけではありません、来年1月4日に京都で引退式が行われるジャスタウェイ、さらにジェンティルドンナのライバルだったヴィルシーナ、そして武豊騎手にマイルチャンピオンシップを勝たせてくれたトーセンラーとターフを湧かせた馬も引退ですからね。本当にお疲れ様でしたと書いておきたいです。
話が変わるけどや、年末年始の結婚・離婚話って毎年耳にしてるような気がしてならんが、やや嘲笑いつつも首を傾げるしかなかった。

<新山千春、西武・黒田コーチと離婚…最後の家族旅行も終え終止符>
<タレント、新山千春さん(33)とプロ野球・西武2軍内野守備走塁コーチの黒田哲史氏(39)が離婚することが、分かった。29日にも発表するとみられる。2人は2004年12月に結婚し、2006年7月に長女で子役、小春ちゃん(8)が誕生したが、昨年11月に別居が報じられていた。今月下旬、最後の家族旅行となった米ハワイから帰国し、丸10年を迎えた結婚生活に終止符を打つ。>
新山千春さんのファンでもなかったが(高校時代だったか、きれいな人が出てるな~程度ですよ)結婚した時にやや驚いたことは覚えてるも、別々の道ってなんなんでしょうね?あまり首を突っ込んだりはしないが、よくわからなくなってきた。

この記事についてブログを書く
« スマートフォンからパソコン... | トップ | 今年もやってきた東京シンデ... »

さるさる日記」カテゴリの最新記事