７時10分起床。今週も頑張りましょう。
今週日曜に西京極で行われるオリックスvs西武戦に観戦するのか？しないのか？はっきりしないまま向かえる今週。本音とすればどちらでも…とつい書いてしまう。今週水曜から京セラドームでオープン戦を行うことは知ってるものの、巨人戦は４月の甲子園まで“我慢”。金曜はナイターで行われることし、仕事帰りにオリックスの日程表をGETしに行くのもいいかなって思う。ここ３年はオープン戦も見てない気がしてならんが、13時開始ははっきり書いて無理です！
昨日の“朝だけ”甲子園、意外に？前売りチケット売場が混んでいて驚くも、今年の“デザイン入り”チケットは球団80周年のレジェンド選手をメインになってた。私がGETしたのは22番田淵幸一さん・23番吉田義男さんだったが、隣の窓口では19番藤波のデザインがされてたような…。“朝だけ”甲子園が終わってから“ちょっとだけ”阪神へ移動中にデザインを見てると、「別の窓口で買えばよかったかな？」とやや後悔しつつも『甲チケ』と印字されてる分とされてない分の１試合に行きたいな～って計画してたから９月20日のヤクルト戦をGET。今年の甲子園観戦はデー２試合・ナイター１試合になるも、去年と全く逆なパターンになるのもやや不思議な感じがしてならんかった。
移動がスムーズに流れて“ちょっとだけ”阪神へ。阪神３レースを見てから献花台へ。手を合わせてから見知らぬファンも「なぜ？どうして？」と疑問しか残ってなかった。当然ながらと書いたらいいのか、東西の馬中継もこの話題になった。
＜東西競馬中継で後藤浩輝騎手追悼／井崎脩五郎さん「笑顔しか浮かんでこない」＞
＜東西の中央競馬中継番組が、２月27日に死去した後藤浩輝騎手を追悼した。関東の『みんなのKEIBA』では中山記念の中継を終えてから、番組の最後に後藤浩輝騎手の活躍をまとめた映像を振り返った。司会の福原直英アナウンサーが「まさかこんなお知らせをしなくてはいけないとは、夢にも思いませんでした」と切り出し、後藤騎手の死去をあらためて伝えた。同じく司会の優木まおみさんは「今もなぜ？という思いがこみ上げてきますけども…。度重なる負傷から復活する姿に、力をもらっていた方もたくさんいらっしゃったと思う」と神妙な面持ち。競馬評論家の井崎脩五郎さんも「笑顔しか浮かんでこないよね。みんなそうだと思うけどな」と故人をしのんだ。／関西地方の『競馬BEAT』では番組冒頭に、後藤騎手の活躍を振り返った。番組のメーンキャスターを務めるお笑いコンビ・麒麟の川島明さんは「レースが終わってからのパフォーマンス、ファンに向けてのサービス精神がすごく強かったジョッキー。何よりもファンを大切にしていました。天才ジョッキーだっただけに、こういう最期というのは残念です」と沈痛な表情で語った。＞
「なんでだよ！」
それしか言葉が出ませんわ。そして中山記念を勝った岩田康誠騎手だったがインタビューも聞きたかったが……。
＜ヌーヴォレコルト24年ぶり牝馬Ｖ／ロゴタイプ首差ねじ伏せた＞
＜伝統の古馬重賞『第89回中山記念』が、中山競馬場で行われた。最内を突いた岩田康誠騎手の騎乗に導かれた紅一点ヌーヴォレコルトが、ロゴタイプとの追い比べを首差制して重賞３勝目。91年ユキノサンライズ以来、24年ぶりの牝馬Ｖとなった。 初めてのやや重馬場も、中山コースも全く問題にしなかった。残り200ｍ、岩田康誠騎手は早め先頭のロゴタイプと内ラチの間の、１頭分あるかないかのスペースに突っ込んだ。馬体をこすり合わせ、火の出るようなデッドヒート。牝馬離れした闘志をむき出しにして、一昨年の皐月賞馬を首差ねじ伏せた。岩田康誠騎手は「外に進路がなかったので、イチかバチかで内に入れた。立ち回りが上手なので、雨の中山は合うだろうと思っていた」と振り返った。／笑顔もガッツポーズもなかった。直線に加え、４コーナーでも強引に進路を取りに行き、合わせて15万円の過怠金の制裁。さらに２月27日に亡くなった後藤騎手（享年40）への配慮もあっただろう。スタンドのファンからは「後藤の分も頑張れ」の声も飛んだ。一報を聞いた時は「言葉が出なかった」。「悔しい、むなしい、残念…。うまく言葉にできない」と絞り出すように口にした。＞
中継のインタビューがなかったのは後藤浩輝騎手を追悼VTRを流してたからってのもあるが、岩田康誠騎手もいろいろ複雑な思い（今は敢えて書きませんよ）があったことは確かだったかもしれない。
今週日曜に西京極で行われるオリックスvs西武戦に観戦するのか？しないのか？はっきりしないまま向かえる今週。本音とすればどちらでも…とつい書いてしまう。今週水曜から京セラドームでオープン戦を行うことは知ってるものの、巨人戦は４月の甲子園まで“我慢”。金曜はナイターで行われることし、仕事帰りにオリックスの日程表をGETしに行くのもいいかなって思う。ここ３年はオープン戦も見てない気がしてならんが、13時開始ははっきり書いて無理です！
昨日の“朝だけ”甲子園、意外に？前売りチケット売場が混んでいて驚くも、今年の“デザイン入り”チケットは球団80周年のレジェンド選手をメインになってた。私がGETしたのは22番田淵幸一さん・23番吉田義男さんだったが、隣の窓口では19番藤波のデザインがされてたような…。“朝だけ”甲子園が終わってから“ちょっとだけ”阪神へ移動中にデザインを見てると、「別の窓口で買えばよかったかな？」とやや後悔しつつも『甲チケ』と印字されてる分とされてない分の１試合に行きたいな～って計画してたから９月20日のヤクルト戦をGET。今年の甲子園観戦はデー２試合・ナイター１試合になるも、去年と全く逆なパターンになるのもやや不思議な感じがしてならんかった。
移動がスムーズに流れて“ちょっとだけ”阪神へ。阪神３レースを見てから献花台へ。手を合わせてから見知らぬファンも「なぜ？どうして？」と疑問しか残ってなかった。当然ながらと書いたらいいのか、東西の馬中継もこの話題になった。
＜東西競馬中継で後藤浩輝騎手追悼／井崎脩五郎さん「笑顔しか浮かんでこない」＞
＜東西の中央競馬中継番組が、２月27日に死去した後藤浩輝騎手を追悼した。関東の『みんなのKEIBA』では中山記念の中継を終えてから、番組の最後に後藤浩輝騎手の活躍をまとめた映像を振り返った。司会の福原直英アナウンサーが「まさかこんなお知らせをしなくてはいけないとは、夢にも思いませんでした」と切り出し、後藤騎手の死去をあらためて伝えた。同じく司会の優木まおみさんは「今もなぜ？という思いがこみ上げてきますけども…。度重なる負傷から復活する姿に、力をもらっていた方もたくさんいらっしゃったと思う」と神妙な面持ち。競馬評論家の井崎脩五郎さんも「笑顔しか浮かんでこないよね。みんなそうだと思うけどな」と故人をしのんだ。／関西地方の『競馬BEAT』では番組冒頭に、後藤騎手の活躍を振り返った。番組のメーンキャスターを務めるお笑いコンビ・麒麟の川島明さんは「レースが終わってからのパフォーマンス、ファンに向けてのサービス精神がすごく強かったジョッキー。何よりもファンを大切にしていました。天才ジョッキーだっただけに、こういう最期というのは残念です」と沈痛な表情で語った。＞
「なんでだよ！」
それしか言葉が出ませんわ。そして中山記念を勝った岩田康誠騎手だったがインタビューも聞きたかったが……。
＜ヌーヴォレコルト24年ぶり牝馬Ｖ／ロゴタイプ首差ねじ伏せた＞
＜伝統の古馬重賞『第89回中山記念』が、中山競馬場で行われた。最内を突いた岩田康誠騎手の騎乗に導かれた紅一点ヌーヴォレコルトが、ロゴタイプとの追い比べを首差制して重賞３勝目。91年ユキノサンライズ以来、24年ぶりの牝馬Ｖとなった。 初めてのやや重馬場も、中山コースも全く問題にしなかった。残り200ｍ、岩田康誠騎手は早め先頭のロゴタイプと内ラチの間の、１頭分あるかないかのスペースに突っ込んだ。馬体をこすり合わせ、火の出るようなデッドヒート。牝馬離れした闘志をむき出しにして、一昨年の皐月賞馬を首差ねじ伏せた。岩田康誠騎手は「外に進路がなかったので、イチかバチかで内に入れた。立ち回りが上手なので、雨の中山は合うだろうと思っていた」と振り返った。／笑顔もガッツポーズもなかった。直線に加え、４コーナーでも強引に進路を取りに行き、合わせて15万円の過怠金の制裁。さらに２月27日に亡くなった後藤騎手（享年40）への配慮もあっただろう。スタンドのファンからは「後藤の分も頑張れ」の声も飛んだ。一報を聞いた時は「言葉が出なかった」。「悔しい、むなしい、残念…。うまく言葉にできない」と絞り出すように口にした。＞
中継のインタビューがなかったのは後藤浩輝騎手を追悼VTRを流してたからってのもあるが、岩田康誠騎手もいろいろ複雑な思い（今は敢えて書きませんよ）があったことは確かだったかもしれない。
